投票結果 | 世界市民会議 World Wide Views ~生物多様性を考える

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世界市民会議 World Wide Views

TOP >投票結果 [会議の内容と結果]

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投票結果
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会議は5つのセッションに分けて行われました。第1~第4セッションでは、世界共通の設問についてグループで議論を行い、その後、設問に対する自分の考えを投票しました。第5セッションでは、これまでの議論を振り返りながら自由に話し合い、最後に「生物多様性」について最も大事だと思うことをシートに記入しました。

日本以外の国の第1~第4セッションの結果は、デンマーク技術委員会によるWorld Wide Views公式サイトでご覧いただけます。※右側のSelect languageで日本語を選ぶことができます

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第1 セッション 生物多様性とは

Q1.1.
World Wide Viewsに参加する前は、生物多様性の問題についてどのくらい知っていましたか?

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Q1.2.
いまは、どのくらい知っていると思いますか?

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Q1.3.
生物多様性の消失により深刻な影響を受けるのは、誰だと思いますか?(複数選択)

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Q1.4.
生物多様性の消失は、社会が抱えるさまざまな問題の一つです。あなたはこの問題をどのくらい心配していますか?

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第2 セッション 陸の生物多様性

Q2.1.
自然保護区を新たに設置すると、もともとその土地で行われていた経済活動に支障をきたすことがあります。このような場合、何を優先すべきだと思いますか?

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Q2.2.
あなたの国で自然地域を保全するためには、どのような方法がよいと思いますか?

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Q2.3.
今後増えていく食料需要と生物多様性の保全を両立させるためには、どのような方法が効果的だと思いますか?

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第3 セッション 海の生物多様性

Q3.1.
漁業資源の乱獲につながる奨励策や補助金は、廃止すべきだと思いますか?

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Q3.2.
サンゴ礁保全の費用は、誰が負担するべきだと思いますか?

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Q3.3.
公海上の自然保護区を増やすため、新たな国際協定を締結すべきだと思いますか?

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第4 セッション 負担と利益の分配

Q4.1.
開発途上国での生物多様性保全の資金は、誰が提供すべきだと思いますか?

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Q4.2.
名古屋議定書の発効前に収集され、保管されていた動物・植物・微生物などの遺伝資源の利用者も、資源の原産国に利益を配分すべきだと思いますか?

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Q4.3.
公海の遺伝資源の利用者は、世界の生物多様性保全のための資金を支払うべきだと思いますか?

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第5 セッション 私たちの意見

第5セッションでは、日本オリジナルの議題として「私が思う『生物多様性について最も大事なこと』」とその理由を書いていただきました。

生物多様性について、まずは興味関心を持つこと。
意識することで、問題点を気付くことが出来たり、それに対して何が出来るか考えるきっかけにつながると思う。意識レベルが上がれば、多様性を守る為の行動へも繋がっていくと思う。

現状把握(真実を知る事)
①生物多様性保全の重要性はだれでも認める事であるが現状地球規模で又日本国内でどの様な状況になっているのか、何が問題なのか私自身よく理解出来ていない。
②広く万人に知らせる努力が必要

生物多様性を享受している者が負担する
今回の話し合いの中で「誰が負担していくべきか?」、「誰が守っていくべきか?」等お金がからむ内容が多かった。生物多様性全て、価値のあるものであり、享受しているすべての方が相応の負担していくことで、環境を守り資源を大切に、生物を大切にしていく意識が生まれるのではないかと感じたから

皆が1つになる事☆
もちろん全ての地球上の人々が全く同じ考えでまとまる事は不可能に近いと思います。ただ、何もしないで見ているだけでは、最悪、生物全体が消滅に向けて加速がどんどん早まるだけでは?と考えさせられました。まずはその国のリーダーが何らかの形で発信や伝える事への努力が急務ではないでしょうか。大きな地震があり、国民全体が環境への取り組みについて目を向け始めた今がチャンス!だとも思います。そのための私自身の取り組みも、本当に小さな事からになると思われますが、その積み重ねが大切だと本日改めて気づかせられました。

生物多様性について、まずは興味関心を持つこと。
意識することで、問題点を気付くことが出来たり、それに対して何が出来るか考えるきっかけにつながると思う。意識レベルが上がれば、多様性を守る為の行動へも繋がっていくと思う。

地球のしくみ、生き物のかかわりあい、資源は無限ではないなどの知識が、人間にはなさすぎると思うので、「教育」は大変重要だと思います。
子どもの頃から学校の必須科目としてとりあげ、地球、生き物、生活の勉強をとり入れるべきだと思います。これが大事な事だと思います。自然と、自分たちの将来を考えることが大切。
お金がある人はお金で参加し、ない人は労働や知識を提供し、人々が様々なやり方で、その国や人種にあったかかわり方をするのがいいと思います。それには、生物多様性とは何かが、もっと日常的に耳に入ったり目に入ったり語られなくてははじまらない。それにはさらに、語り合い考えるための知しきをえる「教育」が、子どもにも大人にも必要だと思います。そうして知識が高まると、何がどれだけ必要かうきぼりになってきて、良い方向に向かっていくのではないかと思います。

生物多様性という言葉や意味をもっと多くの人々に広め認知させる必要性がある。
自分もそうだったのですが、生物多様性という言葉を知っていても、その意味を理解していない人が多いように思えます。そのため、自然や環境について無知な状態におちいってしまい。生態系を維持することや保護区を進めることに積極的になれず、関心が無くなってしまうから。

生物多様性について重要だと言う意識を持つこと
いくら私が重要だと言ってもまわりのみんなが重要なんだという意識を(知識も)持たなくては何も進まない。温暖化に関してはみんなが理解し努力をしているように生物多様性も「大切だ」と言う意識を持たなくてはダメだと思います。そして意識を持つと言うことで、もっと世界の加盟国が増えることが望ましい。

国家(世界)レベルでの意識
市民レベルでの意識改革ももちろん必要だが、差し迫った問題であるなら国家レベルでももっと斬新に進んで欲しい。公海の有効利用・保護、資金を誰が出すかなど、積極的に進めて欲しい。責任や負担のなすり合いでは、事の重大性が市民にまで伝わってこないと思います。時間がないのであれば、具体策を早急につめてください。

生物、自然は大切。人間ばかりが便利な生活をしないこと。
生物・自然があるから人間が暮らしていける。便利な暮らしで生物・自然がなくなると困るのは結局人間。多少、不便な暮らしでも生きていける。人間のせいで動植物が暮らしていけなくなる事はおかしい。

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「生物多様性」の課題を知り、1人1人が意識して生活すること。
地球に暮らす私たち1人1人が行動しなければ、「生物多様性」の課題は解決に向かわないと思う。まずメディアの方々には、「生物多様性」について、わかりやすい形で報道、出版等して欲しい。例)努力している、資金を負担している国を表彰、可視化する。次に「生物多様性」について学んだ、知った大人は子どもたちに伝えていくべき(教育)。出来ることを実行していくべき。

世界の資源の分配
富める国、富める階級、富める企業ばかりが世界で利潤追求を思うままにし、日々の糧を得るにも難儀している国、人々が大変な数にのぼる今の世は、お金というより知識・智恵・資源もいろいろな意味で困った人々、国々に供給することで世界レベルの水準を上げなければ生物多様性云々の話に乗ることもできなから

一人一人の意識改革
生物多様性について知ってもらう
人間も生物も全ての生き物植物も一人、単体では生きられない。共依存で地球は廻っている。一度、無くなってしまうと、元に戻る迄復活に長い年月が経るか、元には戻れない物もある。今を大事に、将来の地球の環境も考慮して、生活する。

資源の限りあることに気づいていない人達へ
先進国・後進国を問わず生きていく上で生物を大事に扱うことが一番大切です
毎日必要以上の食料が捨てられ、一方では飢えていく人達がいる。すべて資源が毎日なくなっていくことに気がついていない。残り少ない資源をどう長くつかい絶滅していく生物をどう育てているか真剣に考えなければいけない時期に来ていると思います。生きている人たちが同じ方向を見、同じ目的に向かって進んで行くことが大事だと思います。今は沢山の国の人が参加していなくても何年、何十年、何百年かけても増やしていくことだと思います。生物多様性についてはもっともっと議論が必要だと思います。人間のエゴを捨てて

Give and Takeの関係を作る(何かをすればメリットを得られるルール作り)
ルールを作って守らせるためには、何らかのメリットが得られる仕組が必要であると考えるから。メリットが得られるのであれば、人や企業は努力し、より多くのメリットが得られるよう工夫するハズだから。ただ単にルールを作るだけでは、各国に守らせたり参加する国を増やすのは難しいと考える

「生物多様性」という言葉を、広く世界中の人々が知るという事。
伝えたい相手: 家族か友人・知人などで、生物多様性を知らない人達みんな
私も今日ここで皆さんとディスカッションをする迄、「生物多様性」という言葉自体知らなかったし、どれだけ重要かつむずかしい課題なのかも知りませんでした。今回グループの皆さんの様々な意見や考えを聞く事でで、私一人では考えつかなかった事や、それぞれの方が大事だと思っている事を知る事ができました。知る事から次は、自分には何ができるのかを考える事ができると思います。
一般市民が「生物多様性」について知り、理解し、意見を持ち、意識すること。
「生物多様性」についての知識がないと、自分の意見も持てない。それについて考えることもしないし、意識することもない。一般市民一人一人が意識を高く持って取り組まなければ、この問題は解決にも向かわないと思う。だから、はじめの一歩として広報活動に力を注ぎ、「知る」ことから始めるべきだ。

①世界が地球という土壌を奪い合うのではなく、共に共生して守ってゆくという意識の統一が必要と思います。
②富が豊かということではなく、この地球こそが人類の財産という意識改革が1人1人にもてるよう促すことが重要。
①先進国は途上国に優劣をつけるのではなく、共に同じ土俵で話し合いができるよう、まずは教育のサポートが必要と思います。森林伐採や乱獲もすべては正しい知識がない故に起こった現象だと思います。権利や金銭のしがらみがあるのは事実ですが、先進国と同じ失敗をおこさぬように十分な技術サポート&自立できるような資金の援助が必要と感じました。
②Lifestyleの改変をおこなう。肉食から本来の人数の健全は身体をもう一度見つめ直す。肥満は完全に悪のサイクルです。日本でもゼイタク税の導入を本格的に導入してみてはいかがですか?子どもに安心な未来を残したい!!お願いします。

伝えたい相手: 環境省初め日本の政策担当者へ
"地球全人類が運命共同体"、"地球最大のゴミは人間"戦後の奇跡的な復興によって日本は豊かになりましたが、一方失うものも多く、地球環境にも、甚大な被害影響をもたらしています。"里山"に象徴される、自然との共生で成り立ってきた日本がリーダーシップを取り、世界に発信してほしい。
日本が急速な発展の中で、恩恵を受けてきた事、途上辱に人々にツケを回してきたことを踏まえ、世界の国々と、充分な議論をしつつ、"青い地球"を守る努力をしてほしい。"勿体ない精神"の日本の本領を発揮する政策に期待します。

今以上、世界人口を増やさない様各国に働きかける。特に、中国、インド。
・人口を増やさない: 人類の活動が最も生態系に影響しており、人口を増やさない事で、生態系のみならず、地球環境の維持に期待できる。
・中国・インド: 今後も人口増が予想され、この2ヶ国が増やさない事が、効率的である。

人類と生物の生体バランスをとる
・小学生位からの学習教育により生命の大切さを教育する
・人類(人口)のバランスを取り、地球の人口を整える。国により人口が多い為の生態系が悪化することが生じるので……
・小さな時からの教育により、生態系・生命の大切さを植えつけることが必要と感じます。

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・世界全体が運命共同体として協力体制をとること
・協力体制には相互理解が必要なのでお互いの情報共有
一つしかない地球環境を守るために、全世界が協力することが必要。しかし、先進国、途上国の状況や公海の状況などお互いの情報が市民には不足している。日本国内の新聞・TVなどのメディア情報は海外や環境問題に関するものが少ない。朝のニュース番組で芸能人のゴシップを報道するのではなく、本当に必要な海外や環境に関する報道も増える様、政策的に対応してほしい。

伝えたい相手: アメリカ・BRICsの首脳陣、各企業経営陣
大事なこと: 先進国・BRICs等の成長国・本当に貧しい発展途上国、あるいはそれぞれの企業・国民が自分達が生物多様性に対して与えている影響を自覚し、できる限りの負担と努力をすること
・現在のCOPでの議論は、あまりに国家エゴイズムに基づくものになりすぎている。また、各企業も目先の利益ばかりを優先している。これでは生物多様性を真に守ることはできない。それぞれが、自分達が生物多様性に与えている影響を自覚し、目先の利益は、いずれより大きな損失となることを理解すべきである。そして、できる限りの負担と努力をしていく必要がある。

・無理、ムラ、ムダを減らす(食品、衣服、物など)
・情報を発信する時に、公平であること
・スター性のある人がどんどん発信する
・バランスをうまくとる
・教育のあり方を考える
・楽しくやれる事を。施策をどんどん打ち立てる
・子どもは利益や利害関係がなく、これからの地球をになう大事な柱になっていくので、生活の中で活かせる授業や断片的でなく、つながりを持って教えてあげられる教育内容にする。
・決まった国や、決まった人にだけ負担がかかると大変なので、人とのつながりを大事にして、みんなで意見を言い合いながらこれからの事を考えられる場があると少しずつでも意識がみんな変わってくる。
・ちょっとした誤解がまねいてしまうので、ちょっとした事でも教えてもらえるコミュニティ、一人で悩まなくても良い環境をどんどん作っていく。

国が主体となって取り組むべきだと思う。たとえば
・専門家などを呼んで意見交換会を行うなどしてより多くの人々に知ってもらう
・学校の授業で取り上げ考えさせる
などをするべき。
今回参加して初めて知ったことが多く、もっと早く知りたかったから。またもっと多くの人に考えてもらいたいから

伝えたい相手: 日本の生物多様性に関して世界にPRする人へ
・多様性以前に消費コントロールが出来る社会を目指しましょう。
・日本を人口抑制先進国として先行事例としましょう。
人口増加も開発消費は大きく連動していると思います。効率的食料生産・消費、自然破壊の少ない産業開発を世界的に推進すべき。人口減少の苦労を体験する日本を先行事例としてモデル(参考)にしましょう。
他意見
・海洋国なのに魚に関する保護の世界のイニシアチブがとれていない。漁かくや資源保護の方針を日本として決めていくべき。
・森林保護と多様性増加として、すぎ材を自然林に戻すことを進めるべき。花粉症抑制にもなるし。

私たちのエネルギー源である魚の乱獲は是非とも防ぎたい。それには、漁業(零細)関係の方々の保護が大切に思う。大型漁船には獲る量を制限する。そして残飯をなるべく少なくするような努力。自然地域の保護。これからの若い人々への生物多様性についての教育は必要です。
我々の住む地球、そしてこれから住むであろう人々の為にも大切なことです。こんなに身近な問題だと、今日、勉強させていただきました。

生物多様性のことをもっと多くの方々が意見を言い合い、交流することで、今、自分達がどれだけ恵まれていて、エゴで生きているか、それによる多くの犠牲があることを知ることが大切だと思う。
メディア様へ: もっと伝えるべきことがあるのでは?
政府へ: もっとこういうことが話し合い、学べる環境作りをしてほしい。
・生物多様性のことを知り、行動に移せる人が多くなることで、明日からの自分の行動が変わり、エゴによる犠牲を払わなくて済むから。
・国家レベルで行動したとしても、結局1人1人が当事者意識を持たないと、現状は変わることはないと思うので。

先進国と発展途上国が共通認識を持つ。
・先進国は引き続き「金銭」を……
・発展途上国は、自然を維持した上での文化的な発展を目指すが、先進国とのバランスを取る。
・共通認識を持った上での協力体制。
・発展途上国の実態を知った上での先進国の生活の見通し。

1人でも多くの方達にもっと理解してもらい、真剣に取り組まなければならないと感じた。
・日常全てにおいて、必ずかかわってくる事がほとんどなので、1つ1つ細かい事に気をつけていく。また1人だけのものにせず、地域社会に広め、みんなで気をつける。
・何、不自由ない生活をおくっている中で、良い風習、悪い風習など、考え直すことも必要だと感じた

これからの政策担当者に対して:
グローバルな規模のバースコントロールの必要性を訴えたい!
・人間のエゴで自然を壊し、諸悪の根源を考えるため。
・生物多様性の恩恵は、全人類が受けている。
・国別、慣習・宗教による制約があるだろうが、中国のひとりっ子政策と同様な政策を取るべき
・緊急性を要するため―将来の食糧不足も考慮に入れて

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生物多様性について、知って分かって実感すること。
その経験を未来をになう子ども達にもしてほしい。
環境と向き合って、どうしていくのか考えて選択して生きていく能力をつけていく必要がある。
・変化は避けられないし、何より人間は生きていかなければならない。
その中でベストかベターな選択をしながら地球の上で生の営みをしていけると良いので。選択できたうえで、皆で知恵を出し合って解決していけると思う。(方法など)
・基本的なことをしっかり押さえる。
その次に解決方法を多方面から考えられると思う。

伝えたい相手: 世界の人々に
壊れやすく築きにくいもの!
2つの考え方があります。1つ目は生物多様性に関係した内容で種の絶滅と魚の乱獲です。これらはいずれも一度失ってしまうと取り戻すのには相当の時間がかかるか取り戻すことができない。これは誰にもおかすことの出来ない権利です。2つ目は各国間で決めた取決めであり、重要と考えるのは利益と負担の分配についてです。現時点でこの分配についての強制力はありませんが、そのことが逆に約束(取決め)を破りやすくなっていると考えます。このことは、これからの環境の問題を考えていく上では重要なことで、運営資金を安定的に得ていくのに必要不可欠であると思います。そのためテーマを壊れやすく築きにくいものとしました。

自分で責任ある行動し、信念を持ち人々に伝える。
WWV大会を通じて、自分の情報・知識不足の情けなさについて、再認識させられました。
今後は、日々情報を得て、人々へ伝えさらにグローバルな世界(開発途上国)に関心を持ち、行動をしたいです。現代はネット社会ですので、意外と早く、グローバルな展開になると思います。

グローバルな視点に立って地球全体はつながっているという意識。先進国、途上国ともに歩みよって地球を保護していくこと、特に先進国は率先して動いて、途上国の環境保全について管理をすべき。
アメリカ、中国、ロシア等は責任感を持って地球保全に動いてほしい。

世界的レベルで考えた意見
新たに問題視された公海、遺伝子をはじめとして、それに伴う国際協定近くから始まるCOPでは、代償問題に積極的に取り組み、培養などの新技術の最先端を実行していただきたい。また、サンゴ礁などの希少な資源の保全と温存にも忘れられぬ物がある。さらに自然保護区に関しても見直すのが良いだろう。
生物多様性を維持するための世界共通の組織を作って!
維持するためのシステム、お金も1つの理想、目的のためにしたい。まかせられる組織が欲しい。税金の0.2%位払います。

未来
今、考えて行動をしていかなければ、損失を防ぐことが出来ないと思う。今、行動することによって少なくともいい方向へ向かって進めるのではないか。それがこの先未来へ繋がって守っていくべきだと思う。

陸や海の生物の生態に関する関心をもう少しもったほうがいいと思った。
今は経済などで、生物多様性についてあと回しになっている傾向ですが、やはり世界中の人々に知ってほしいのは私たちのくらしに関わる生物の生態が水質汚染や森林伐採で生態バランスが崩れ生活に影響していく事を世界中の人々に知ってもらいたいと思った。

Give and Take
恩恵を受ける者は、それを還元していく
得たものを還元していくことで、共存していく。ルール作りが必要だと思います。

各国政府・関係者へ
自分一人の力で生きているのではなく周りに助けられて生かされていることを自覚せよ
過去の会議で自分達の利益になることしか言わないのが目に付く。好き勝手なことばかり言うのではなく、地球のため(特に未来の地球)に意見を出し合う必要がある。私達の子孫がこれからも安心して暮らせる地球にするには自分たちの権利だけを主張するのではなく、自然により添って考えるべきである。

市民自身が考えることは重要だが、一市民に出来ることには限りがあるので、企業や資本家などの力がある人間が動くことが重要であると思います。
企業や資本家は社会の基本のうちにありますから、まずはそれが動かない限り社会全体が動くのは難しいと思うからです。市民が動いても動かせるものには限解があるので力のある人間が大きく動かしていくしかないです。そうすれば回りは大きく変わっていくと思います。

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生物多様性保全の重要性の理解と意識の向上を人類皆で持つこと。
教育することで、人間の意識は向上していくと思う。人類のエゴでなくしたものは、皆の力で取り戻さなくてはならないと思う。教育のシステム作りや力のある専門機関を作り、皆で考える機会をもつことが大切だと思う。教育にたずさわる人材育成もしていくべきだと思う。

自然を完全に支配管理するには莫大な費用がかかる。自然との共生が肝要と思う。
伝えたい相手: 欧米人、デンマーク事務局
共生は日本の文化(鎮守の森、里山)といういい例がある。これを世界に発信してほしい。少しの我慢と少しの智恵を全世界で出せれば好転すると思う。

地球の温暖化
ますます熱くなる夏をどうするのか
木を植える。反射を防ぐ。これからの木・森との共存。熱さでの地球の変化がこわい。

人間もふくめ地球上の生物が、生き生きのびのび生きていける環境が大事
空気や水や森林が汚染されると死の連鎖がはじまってしまう。

自然こそが、人類(地球すべて)の最大の資源であることに、人類が気付かなければならない
アメリカ、イギリス、フランス、日本、日本の政治家、人類全員
経済効果優先の考えは、未来の人類に希望を残さない。「今」ではなく10年、50年、100年後のことを考え、先進国こそが中心になって経済効果優先の考えを改めるべき。それを考えるのが、人類の義務、先進国の責務である。人間だけが生き残れるという環境は絶対に存在しない。原発についても全世界で再考してほしい。

個人個人が生物多様についての知識を持つこと。知る機会を作ること。
結局よくわからない事には一生懸命取り組むことはできないし、続かないと思います。多くの人が、今地球がかかえている問題を知り、どうしたらもっと良くすることができるか、考える事で自分1人ではどうすることもできなかった事が解決や改善の糸口が見えてくるのではないかと思います。誰かがなんとかしてくれる事ではなくて自分がなんとかしたい事というのは力を持つので、そういう意識を増やすためにも、皆が知る機会を増やしていくのが良いと思います。

意識の持ち方を後生に伝える。
教育の大切さ。
子どものころからの教育が必要と考える。今まで生きて来て、意識したことがあまりなかった。最終的に生物多様性がくずれた時、困るのは、自分自身だから。

個の尊重と当事者意識でバランスを考えること
個の尊重: 各国の発展程度は、他国に押しつけられるべきことではない。
当事者意識: "地球"という共通の場に暮らす者として将来について考えていく義務がみなにある。←生物を守り今後を考える土台にしたいこと

問題認識の共通化。問題を身近なものとしてとらえ、我々人類にとって重要な課題として考えていく。
この問題は先進国、後進国にかかわらず全人類にかかわる問題であると思う。経済優先の現代において利益や負担割合など課題があるが、真剣に取り組まなければ次世代の未来がないとの覚悟で臨まなければならないと思う。

できるだけたくさんの普通の人が生物多様性の現状を知る事が大事
このような場を設けることを国レベルでやってほしい

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生物多様性の生態系保全が危機をむかえているということを、一人でも多くの人に知らしめることを第一歩として始める。
今回改めて思ったのは生物多様性という言葉自体、知らない人が大変多いということです。
問題自体知らなければ、意識改革も行動も出来ないことなので、もっと報道や今回のようなイベントを通じて、世間に知らしめる事が重要ではないでしょうか。また、未来をになう子ども達にしっかりとした問題提起が出きるような教育をしてこれからの地球の自然を守っていける大人を育てていければと思います。

マスメディア等を通し「生物多様性」ということを周知し、理解し、互いに協力ささえ合うこと。
今回の会合を通し、この「生物多様性」の重要性は理解したと思います。ですが、その認知度はほとんどないに等しい現状のように思います。言葉自体をもっと皆にわかりやすく言葉にしてすぐ言えるくらいの別の言語があっても良いと思いました。今ある地球規模に於ける生態系バランスの崩壊、危機感を周知したほうが良い。

私たち日本人は圧倒的に世界から恩恵を受けて生活していることを忘れてはならないと思う(輸入がほとんど)。その為には、様々な分配や支払いにも積極的に取りくんでよいと思う。まだまだ生物多様性について知らない国民が多いと思う。無関心な為。深刻な問題とするならば、学校教育でも取り上げるべきだと思う。
今後の生活にも影響してくると思う。来年に向けて。戦争など大きな問題も大切。回避できるのではないか?

先進国と、開発途上国では同じ生物多様性の問題でも、全く違うことに改めて気づかされました。生物多様性の保全のために、その国に単に資金を渡すだけでは駄目。
資金を提供するだけでは、その場限りになる場合が多く、自助努力も必要。また、技術情報の移転も大事であると思います。また、資金配分の透明性、公平性も必要だと思います。

人間のわがままなくす
自然の恒常性の為に、人間の必要以上の欲望のよくせい。

未来を担うあなたへ
国をこえて、すべての生きとし生きる物を大事にしてください。
自然は壊してしまっては戻ってきません。幸い日本という国は、水も安全で安価で頂けます。食料もお金を出せば手に入ります。しかし、日本だけではすべてまかなえません。産出している国が環境を整え人々が働いているからこそ与えられるものです。農薬や、採取方法でバランスを崩す生態系があります。日本は何ができるでしょうか。色々な人と意見をかわし、地球レベルで安心な生活を送るにはどうしたらいいか、みんなで考えてみませんか。

陸・海両方における自然地域の保護
自然地保護することが大切であることは言うまでもないが、色々な国々、人々の利害関係が複雑に絡んでくるので実際には難しい。すぐに解決できる方法はないかもしれないが、世界中の人々が考えなければならない問題であると思うから。

人間がエゴを捨てて、地球全体の未来のことを考えて行動すること
自分が“今"便利だからこうするというエゴは将来地球にとって必ず悪い結果を引き起こすことになる。だから、このようなエゴを捨てて人間が少し我慢すれば地球もそこに生きる生物の未来を救うことができると思う。

生物多様性≒遺伝子操作による生産性の可能性という裏テーマは面白い思いつきだと思った。最初から用意された答え導かれるようでしゃく然としないが、よくできたミステリーを読んだ後の読了感を覚えた。
収穫の減退した魚種を復活させたい。多産に実る穀物や家畜の大型化など遺伝子操作という避けて通れない命題に一応の考えに辿り着けるようにみんなで華やかな国際会議の場で和やかに話し合えたことは、すばらしい糧になったと思う。

知らないと言う事が原因者で有ると言う自覚をもって知る努力をしていく事が大事
知らないと言う事は意識のない所で原因を作ってしまうので、自分が原因者で有る事に気付かず、行動してしまう事がある。まずは知る事から自覚が芽生え変えて行こうとい思って行くのではないかと思う。その為に環境教育への取り組みに力を入れてほしい。誰でもが参加出来る環境作り、学校教育に取り入れるべきだと思う。

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持続可能な生態系の維持。
伝えたい相手: 政治家・企業・個人
生態系の破壊により、人間に必要な資源や自然がこれ以上損なわれなければ、地球環境も保全され、人間生活も保たれるから。

豊かな自然環境
生物多様性が失われれば、次世代に深刻なダメージを与えてしまう。

自然を知る。その上で見ていく
生物多様性とは、種を守ることであったり、生態系を守ることであったり、遺伝(未来へのメッセージ)を守ることだと考えます。全ての種が自然の中で共生しているので、自然を知ることが最も大事と考えます。その上で、守るための手段、例えば、人間の都合で壊してしまった環境をこれ以上壊さないこと、とか。また守るための原資、お金だけではなく、知識や技術、経験も確保していく必要があるこ思います。これらより、生物多様性を守る、ということに対してよりよい判断ができるようになると思います。

知ること、知らせること←実体験として。
・教育
・世代間のつながり(意識・知識のけい承)
生物多様性とは、みんなが生きているということ。環境、種などが繋がって関わって生きていることを理解すれば、必要以上の殺生はなくなるのではないか。

生物多様性(言葉)をもっと身近なものとして小さい頃から教育し、内容について理解させる。
海外については発展途上国にも言葉の普及とその意義の重要性についての教育が必要である。COP加盟国の中での協定の参加を強制すること。
生物多様性の意味及び内容が一般的ではなく、理解されていない。一部海外の国で自国の一方的な理由(人口の多さ)技術のなさを前面に出し重要性を認識していないためこれらの国々に対しても地球の環境保護の重要性を教育すべきだから。

生物多様性の保全についてビジョンを持つこと。国に対しては、国が率先してビジョンを打ち出し、広く国民に知らせて欲しい。
生物多様性の保全は大切なことだが、資金負担・利益配分の問題が必ずついてまわりビジョンなくしては進めていくのに困難。国はビジョンを出し国民一人一人は自分の事として受け止め考え、行動していくためにも最初にビジョンを出すべき。

共存~全ての生きものへ~
生物多様性を維持していくには欠かせないキーワードだと思ったので。このことを肝に命じて対応していかなくては手遅れになってしまうのではないだろうか、、、だが、決して「もう遅い」ではない問題。だから一歩ずつ改善に向けて進めていくよう早急に取りかかる必要がある。

自然を破壊しないように、皆地球に住む生命なのだから。
伝えたい相手: 政治家、経営者に対して
生物多様性を維持していくには環境が重要。環境を破壊する様な土地開発、工場立地など行わない様にしないといけない。将来の地球の為に。

自然環境に影響を与えるのも、恩恵を受けるのも人間であるから、世界中の人間が、生物多様性にもっと関心を持ち、保全していくことが大事であると思う。
生物多様性を考え、自然と経済活動の共存。先進国のみではなく、新興国、発展途上国との連携、協力、国際機関との協力が不可欠であると思う。ひとつの国が、自国の利益のみを追求するのではなく、地球規模で、地球の生物を守っていく意識、行動が大事だと思う。

世界中の人が、生物多様性について、そこに関わる生物・植物・資源の出所についてもっと学ぶべきだと思います。
生物多様性を議論する以前に、私たちはその生物がどこから来て何になっているのかをあまりに知らなすぎると思う。たとえば、今の子どもの中には切り身として食卓に並ぶ魚が元はどのような姿をしているか、イメージ出来ないという事も多いが、自然とかけ離れている彼らに自然を意識しろと言っても難しいのだと思う。議論の前に、知識を持つ事が大事だと思う。

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日本国民(まずは)へ
・普段の生活とつながっている
・原生林が持つ力(自然の力)
・農地(農業)の重要性→これは農家自身へも
⇒「知る」
まずはここから
世界へ伝える前に、もっと日本国民が知るということが重要と考えます。都会になぜ緑が必要か、農地から何を得るのか、都会の人が田舎に何を求めるのか、逆に田舎が都会に何を求めるのか。原生林(30m以上のカラマツや太さ2mミズナラなど)が持つ自然の力を感じていると「このままがいい」と感じるだろう。つまり、いやまず、「知る」ことの重要性を政治、政策としてやってほしい。教育現場はもちろん、今回の意見交換会、又は国際意見交換でもよい。と思います。

一人の為ではなく、全世界の為に大きな会議の場や小さな会議世界の人々の意見を共有したい。その国の意見だけではなく、みんな(全世界)の人々の意見を聞けるような場所をつくってほしい!!(政治に関係ある方へ)
P.S. 生物多様性について、政治家さんや教員も勉強し、世の中に生かせるよう努力してください!
その国の意見だけをきいていると、視界がせまく、他国の意見を聞くことにより、またあらたな視界で考え方が変わる可能性も出てくるかも・・・。

地球は生き物であり一つの器
環境は待った無し
多大な時間と経費をかけて会議に出るのだから、ぜひ常識のレベルを上げた大人の議論をして欲しい。会議の結論に妥協は付きもの。空手形なしに実行して欲しい。
・中国・インドに対して: 確かにここまで地球をボロボロにしてきた責任の大半は欧州・米国・日本等にあるけれど、こうなってしまった以上は協力して欲しい。自分さえ・自国さえ良ければはもはや通用しない天につばするものであり、踏み込んで話に応じて欲しい。
・米国も真剣に考えて欲しい: 逃げ通せるものではない筈

・「食」と生物多様性
・地産地消
誰もが必要な食。食べ物が溢れている国とそうではない国があること。食によって、生物多様性が乱され環境が破壊されている。ただし、私達の生活を守るために、途上国の人々の生活が制限されるべきではない。私個人としては、地産地消を心がけ、リサイクル、リユースを生活に取り入れている。それによって無駄な燃料のかかっていない食糧を手に入れて、有機肥料や無農薬を推進している日本の農家の支援になれば良いと思う。

学校の教育に取り入れてほしい
伝えたい相手: 文科省様へ
地球資源が将来に渡って安定していくことはとても重要なことです。私は漠然と分かっていても、それほど重要視していませんでした。今回、参加して生物多様性の重要さを知った次第です。私だけでなく一般市民の認識が低すぎる気がしますので、子ども達に生物多様性について学ぶ機会を与えたいので、学校の教材として教えていただきたい。

どんな動植物、微生物でも種や生命が絶滅してゆく事は、直接、間接的に地球に被害を及ぼすことになるのではないか。そのために私たちが何ができるかを明確にし、小さな事でも一歩一歩努力していくことが大事だと思う。
地球上には3000万ともいわれる生命があると言われ、現在判明しているのは約200万種、新しく発見されるのは年15000万種と言われています。しかし一方、年40000種が絶滅しているといわれています。これに歯止めをかけるにはどうしたらよいか。
・政府、地方自治体が主導権をにぎり、しかるべき予算を組み、NPO法人設立やPRにつとめる事。
・失われた生命は二度と戻らないことを心にキザむ事。
・世界に向け積極的に発言をしてゆき、その保全につとめる事。

地球レベルで考えて欲しいです。個人ではなく自分も生物として未来にどうあるべきかが大切だと思います。共存できる世界にしてほしい。知識のない人に。
地球上の生物として生きている物である以上、共存できる意識を持っていれば公正な分配を行うことが出来ると思います。世界の人達が考えられる機会が与えられることを希望します。

日々の生活の中で、環境に不タン(負担)をかけないエコ生活をしていきますので、地球の自然が、長く保たれるよう、日本でも世界に向けて、色々な意見を発信していってください。
地球に生きる、すべての生物が、できるだけ長く、長く、生存しますように。

人間の活動によって、生命体としての地球が壊されつつある
地球の側から見たら、ガンウイルスのよう悪役人間どもが、無防備な地球を侵食している。金が全て、儲け第一の社会が諸悪の根源。短絡的に見返りを求めない、全体を見据えた頭に切り替えないと!

ある程度の豊かさをもち生物や地球・世界は神秘的な存在だと知って破壊活動をやめること
地球や生物進化の過程などについて正しい答えが出ていないのに生物多様性の全てがわかるわけはない。暮らしやすい環境を創ることを目標にして同時に疑問が生まれてくるものだろう。結局は地球・宇宙上の自然・資源にたよるしか人は生きられないからもうこれからは破壊(戦争)しているのは無理だと考える。まずは生きる為の方法を見つけていくだけだ。

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きちんとした権限のある国際組織が必要。
またGEFのような団体に対し、もっと権限を持たせるとともに、知名度をあげる努力が必要だと思う。また、日本国内においても、同様な組織が必要だと思う。
途上国に対し、生物多様性を守っていくための仕組み作りを早急に行う必要があるとともに、各国ごとの利権関係の問題を最小限におさえる必要があると思うので。また、将来を担う子ども達に、生物多様性の重要性を伝えていくためにも、このような仕組み作りを先に行っていくべきだと思う。

かけがえのない地球上の一部の国、企業により使わせない。
伝えたい相手: 国の中心にいる人たち
名古屋のCOP10で色々重要、大切な事を提案決定しておきながら月日が経つとニュースにもならない。鳩山首相の温暖化世界中にアピールしておきながらその后の行動みていても人気取りの様にしか見えない。「生物多様性」のようなおくの深い課題をうすっぺらな政治家のおもちゃにして欲しくない。現在の気候、雨、等世界中の気候を見ていましても温暖化は重要な問題です。人間の英知で……これ以上のこかつをなくす方法考えましょう……世界中の人々の知恵で心配を少しでもなくなればと念じています。

人類がもっと危機感を持ち、資源の管理を徹底すること。
日本人もそうですが、人類の生物多様性に対する危機感がまだまだ低いと思います。それは、先進国は身近な問題でないこと、発展途上国ではそのような事を気にする暇がないためだと考えます。まずは漁獲量や輸入量(特に日本の魚)を大幅に制限し、価格の面から国民に危機を植えつけ、世界の生態系はもうそのような事態になっていることを知らせてはどうでしょうか。また、漁でとった、収穫した量を厳密に管理して、管理下のモノのみ流通する方法もあります。まずは日本が率先して取り組み、(現在)植えつけられている“魚大国"日本のイメージを一新し、リーダーとして活動を進める必要があると感じています。

日本政府へ
国の考えを国民に知らせてみてはどうでしょうか。この件については、国だけでなく国民の力も必要だと思います。
日本の見解、進むべき道が全く分かりません。現状のままですと、国だけが勝手に実行しても解決できない事柄だと思います。上からと下からの協力があって、初めて前進できると思います。ですので、もっと積極的に意見を表明する場を作り、国民全員で考えていけばいいのではないのでしょうか。一人ひとりの意識を変えていかないと難しいと思います。国民の意識を変えることができれば、世界各国の意識も変えられると思います。

難しいことは簡単にわかりやすく
日本はまだ識字率が高い国なのでよいが世界レベルで「生物多様性」について取り組むためには時期が早すぎると思うので上から目線のスローガンと誤解されかねない。自然環境は優先順位がまだまだ低い。先進国ですら意見が分かれている中において発展途上国と折り合いをつけようなんざ理想の空論だ。正論だから正義なんて詭弁以外の何ものでもないし、大切なのは正確な情報を100%下に伝えるのではなく、10%くらい伝われば良いほうだと割り切った上で理解の妥協点を先に設定しておかないと宇宙船地球号の舵を取ることはできないのだろうと思うのでまずは、とりあえず…という意味で「難しいこと」はわかりやすく
例えば「生物多様性」ではなくもっとシンプルに――

環境省自然保護局野生生物課長殿
ツキノワグマを殺さないでください。個体数が1000頭をきっています。固有種の維持に危機的な状況です。
人間に危害があるのはわかりますができるだけ保護してください。施設や動物園などで保護、飼育してください。狩猟会のみなさまにもクマを射殺しないようお伝えください。

問題意識を持ちながら、自然と共有共存する。次の世代につなげよう!!
人間のエゴだけで、生態系まで変えてはいけない。未来につなげるためには、妥協も必要だから。自然がいつもでも(いつまでも)あるとは思ってはいけないと思った。きちっと自然に対しての情報発信を個々でするべきだと思う。
最後に若い子達に研究を十分させる環境・研究費を整えて欲しい。現場へ行き実際に体験させてあげてください。若い子の意欲を摘まないで欲しい。

強者は弱者を守るべきであるが、それが「ほどこし」とならず、対等な関係であること
庇護を受ける側もモラルを保ち、フェアなルールでバランスのよい世界にするため

未来の子ども達に日本や世界の人が幸せに生活できるように!!
人が生きることは色々なものに助けられています。自分が必要なもの以外は捕獲しない。海も山も畑も、大切な資源です。世界の財産です。みんなで大事にしましょう。日々の生活の中でこれをよごさないように!!一人一人が気をつけること、きれいなまま地球が残っていくと思います。感謝してすごしましょう。

世界で統一された考えを持つ事が大切。人間が一番じゃない、他の生き物がいるからこそ人もいきていけるんだ。
人は生きていく為にたくさんのぎせいをはらっている。その失われたものたちの意味を理解しなければ人はほろびていく。人はたくさんのものにささえられて生きている。それは人がささえた物であったり、他の生物がささえてくれたものである。

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一人一人の意識
一人一人が生物多様性という事についてきちんと考えれば、意思や意見を持ち、どうするかという次につないでいく事が私は出来ると思います。また、家族や友人等と意見交換もして、より良い状況を作る事も可能だと思ったので、上記の意見に至りました。

生物多様性の保全活動と経済活動とのバランス
伝えたい相手: 各国政府、各企業、消費者
保全活動が重要なのは言うまではないと思います。しかし国や企業の利害が絡むと意見の一致はまず、できないのではないでしょうか。そこで、各政府や企業の考え方をすり合わせなければならないと思います(かなり難しいでしょうが)。ある程度一致した意見を集約しまとめていかなければならないと思います。

私が思う大事なことは、経済とどのように関連付けて関わっていくかです。生物多様性を保全・利用するにあたっては国同士の利益間によって、保たれていくのではないかと思います。先進国・途上国のすべての国が協力し合って生物多様性を保全していくべきと考えます。
保全にあたっては、途上国での保全が多くなるので、先進国、途上国が協力して、保全をすすめていかなければいけないと思います。公海での問題では、協定に参加していない国の規制が難しいので、全ての国が協力納得していける、協定作りが必要だと思います。

限り有る資源なので、大事に育てながら、全世界の人が共有して、平和に、分け合いたい
未来の人々が奪い合いのないよう安心して生活してもらいたいので

人間のエゴを捨てて、地球全体として、私たちの生命は生かされていることに感謝して、絶滅の危機にさらされている動物を守ることは今から急いで実行するしかない。地球環境に良い商品を選んで使い、必要なもののみ購入する。肉食を減らし、地産地消を考えて行動する。面倒なことでもそれが地球を救う道ならば実行する。例えば合成洗剤を使わず石けんを使い、すすいだ水は植物にやる。下水道に米のとぎ汁を流さない。
小・中学生に生物多様性について親と共に学べる機会を年に一度は実施して欲しい。
欲望を抑えることが環境をよくする。子どもや孫に美しい地球を残す責任があると思う。良いと思ったことは最低10人にはお伝えしたいと思います。自分ひとりで行動してもなかなか地球を今の状態にしておくことには限界がある。この学習会に参加できたことは今年一番の幸せな一日でした。これからはいろいろなものを次世代からお借りしているので感謝して使わせていただきたいと思います。

自己の利益だけ考え、自然をないがしろにせず、今、生きている時代に自然を大切にする事を考える。
伝えたい相手: 世界のみんなへ
利益を得ることばかり考えると、気づかずうちに自然や生態系を脅かしてしまう。失ってからでは遅いので、「あと」ではなく「いま」考え行動する事が大切である。

専門家や大人に限らず、知る機会を作ってほしい!!
伝えたい相手: 大人たちへ
私が一番大切だと思うことは、知る機会です。この会議に参加するまで、私は「生物多様性」という単語を、きいたことしかありませんでした。そして今日、それが思っていたよりも深刻な事だとわかりました。生物多様性にすごくお金がいること、「両立」というキーワードが大切なこと……など。私は今日知る事が出来ましたが、これを知らない人達はたくさんいると思います。この事実を、子どもに限らず大人の人達も知る機会をたくさん作ってほしいです。そして、一般の人達の意見も入れて、解決に向かっていったら良いなと思います。

人間は生態系の中にある1つの種であることを忘れないこと。人間は偉くもすごくもないただの生物。
私たちは地球という環境で、多くの生物に助けられ、影響を与えて生活をしている。人間が一番ではない。人間は生態系の中で生きさせてもらっている存在。目の前にあるものはどこから、どういういきさつでここまできたのか。自分の行動で何がおこるのか。「あたり前」をもう1度見直すべき。そして、この問題に関心がない人を1人でも多く巻き込んでください。みんなの力が必要です。あなたが生きさせてもらっている地球です。

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