
1000万画素を超える高解像度で、宇宙空間に輝く地球の姿をリアルに映し出すGeo-Cosmos(ジオ・コスモス) は、日本科学未来館のシンボル展示。有機ELパネルを使った世界初の「地球ディスプレイ」です。「宇宙から見た輝く地球の姿を多くの人と共有したい」という館長毛利衛の思いから生まれました。

画面上を流れる雲の映像は、気象衛星が撮影した画像データを毎日とりこんで反映させたもの。当日の朝までの地球の姿を眺めることができます。そのほか、地球に関するさまざまな科学観測データや、気温変化や海洋酸性化のシミュレーション画像なども映し出します。そこに見えるのは、刻々と変化する地球の今、そして未来の姿です。
世界中の科学者や研究機関から提供を受けたコンテンツを映して輝くGeo-Cosmos。誰もがその美しさを前に、地球が宇宙における一つの天体であることをあらためて認識するでしょう。
[主要スペック]
発光デバイス: 有機EL(96mm角パネルが10,362枚)
サイズ: 直径約6m(地球の約200万分の1)
重さ: 約13t
画素数: 1,000万画素以上
内部構造: ジオデシック正八面体モデル
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Geo-Cosmosで見ることができるコンテンツをご紹介します。(画像をクリックすると、コンテンツの一部を動画でご覧いただけます)
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データ提供
UNDP's HDR (Human Development Report)/ The World Bank/ OECD
データビジュアラズ
Elias N. Melad/ Nathan Townes-Anderson/ Amy Brener, Sharone Vendriger/
Mike Shea/ Go and Partners, Inc.
制作協力
P3 art and environment
Special Thanks to
Andrew Saunders/ RPI, Manuela Hartel/ Andreas Riedl, Jan Mokre
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電気を流すと光る性質をもった有機物質(発光体)を使ったディスプレイ。次世代ディスプレイの最有力候補として注目される先端技術です。その特長は、「美しい発色」「低消費電力」「薄型軽量」「フレキシブル(柔軟で曲げられる)」であること。近い将来、壁掛けテレビ、超薄型のパソコンなどに活用されるかもしれません。


















































