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これまでの道のり
<01:メガスター常設への出発点>

メガスターこれまでの道のり。そのはじまりは、2002年クリスマスに行われたメガスター公開イベント「星空の贈りもの」までさかのぼります。宇宙飛行士でもある館長の毛利は、メガスターから映し出される170万個の星からなる星空を目にしたとき、息を呑みました。スペースシャトルから見た大気の影響を受けずに燦然と輝く星空の記憶がまざまざと甦ってきたのです。「これは本物だ。」毛利は心の中で呟きました。

未来館は、最先端の科学と技術を多くの人に分かり易く伝えるということをミッションに、「リアリティとの共鳴」のために「見て貰うのはものよりひとです」「分かち合いたいのは心からの共鳴です」「発見して貰うのは出会いです」「開かれた研究の拠点となり、研究者を支援します」などのコンセプトを有しています。毛利は、大平氏から聞くメガスターのコンセプトや大平氏の今までの活動までもが未来館のコンセプトにぴったりと一致するのに驚いたのです。

「この本物以上に本物の星空を映し出すメガスターの新しい可能性を追求したい。メガスターを何とか常設できないものか。」

館長だけでなく、メガスターの星空に魅せられた未来館スタッフも加わり、大平氏と常設の可能性について検討を始めました。
   
体制はととのった
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