1ナノメートルは、1/1,000,000,000メートル、つまり1ミクロンのさらに1/1000の微小なスケール。昨今、この微小世界での技術が、ナノテクノロジーとして脚光を浴びていますが、「MEGASTAR-II」の製作においても、大平氏の独自開発によるナノメートルオーダーのテクノロジーが発揮されています。
XYステージ上の顕微鏡の対物レンズと青紫色レーザーからなるユニットを自動制御しながら、ガラス基板を素材とした恒星原板に100nm〜1μmオーダーの星々を正確に露光していく。スーパーマイクロプロッターは、100万個以上の恒星数を実現するという夢を追い求めた大平氏が開発した超微細加工装置なのです。 |