ともに進める医療 [世界をさぐる] | Exhibision

常設展示
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これからの医療が目指すのは、患者に負担の少ない技術や、各々の病状と体質を考慮した治療法。暮らしや社会にも大きな変化をもたらす医療の将来像を考えます。

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Dashed Line

新しい目で見る

医療用画像機器の進歩により、体内を詳細に見る技術が飛躍的に向上しています。細胞レベルでも観察できるような解像度の改善に加え、さまざまな手法による観察結果を重ね合わせ、一度に検証できるようになってきました。医師だけでなく、患者自身が病気を理解し治療を考えるためのヒントとなるでしょう。

新しい目で見る

分子レベルのデータで見る

病気によって体に起こる変化を、タンパク質やDNAといった分子のレベルで詳細に調べることで、従来と異なる視点から病気を理解できるようになってきました。また病気になる前に一人ひとりのゲノムのわずかな違いを調べ、自分の体質を知ることで病気を予防する研究も進んでいます。

分子レベルのデータで見る

体の仕組みをもとに治す

分子のレベルで病気への理解がすすむにつれて、対症療法から根本療法の探究へという、医療の潮流の変化を紹介。さらに、ゲノム情報とあわせることで、一人一人に合わせた治療法ができるようになると期待されています。また、再生医療に生かす研究も進んでいます。

体の仕組みをもとに治す

患者に優しい技術で治す

患者への負担を少しでも減らし、安全で確実な治療を施すために技術開発が進められています。バーチャルリアリティや画像処理の技術を用いた手術支援システムや、ロボット技術を駆使した治療法を紹介しています。

患者に優しい技術で治す

ミライアイテム

まだ現実ではないものの、知識と技術の融合によって実現されるであろう未来の医療風景を、画像や映像で紹介しています。片面では技術サイドの情報、もう一面では基礎研究サイドの情報が書かれ、未来の医療の方向性を感じることができます。

ミライアイテム

エンドクサ

生命倫理に関するさまざまなことがらについて、来館者同士、そして研究者と来館者が意見を発信し交換するコーナー。このコーナーで意見しあうことで、あなたも「ともに進める医療」の一部を担うことになります。

エンドクサ

監修
高坂新一(国立精神・神経医療研究センター 神経研究所)
笹月健彦(九州大学 高等研究院)
展示公開
2006年12月

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