脳 [世界をさぐる] | Exhibision

常設展示
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「ヒトの脳ならでは」とされる高度な脳の働きは、どのように営まれるのでしょう。現在知られている脳の構造と働き方を、体験装置や映像、標本などで学ぶコ-ナーです。

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Dashed Line

脳の精巧なつくり

人間の脳には、およそ1000億から2000億といわれるニューロンがあります。このコーナーでは、脳がどんな組織からつくられているのか、その組織の中でニューロンがどのようにお互いにつながり合っているのかを展示しています。

脳の精巧なつくり

脳の発達と病気

人間の脳は受精後20日目ごろにできる神経管が発達したものです。このコーナーでは、高度な機能をもつ人間の脳がどのように発達するのか、またどんな脳の病気があるのかを展示しています。

脳の発達と病気

脳はいつも働いている

ふつう大脳、間脳、中脳、小脳などはそれぞれ決まった役割をもっています。特に大脳皮質は、場所ごとに別々の役割を果たしています。このコーナーでは、脳の各部分の役割と、それらが協力し合って脳が働いていることを、体験を通して学びます。

脳はいつも働いている

「脳の統合機能」 

私たちは視覚、聴覚、体の姿勢などの情報を大脳皮質で受け入れ、それらを統合して周りの世界を認識しています。統合できない情報を与えられると脳は混乱を起こします。ここには錯覚を利用して疑似的に脳の混乱を起こす装置が用意され、脳の働き方を確認できます。

「脳の統合機能」

「ブレインマシン・インターフェイス(BMI)」

脳の活動をセンサーで直接とらえて機械やロボットに出力するという最先端の技術を映像やパネルで紹介します。また、筋肉の電気信号をロボット操作に変えるBMI技術を疑似体験し、新しい技術がもたらす可能性と問題点を考えます。

「ブレインマシン・インターフェイス(BMI)」

研究者インタビュー

インタビュー対象者(敬称略)

  • 生田 房広
  • 石塚 典生
  • 金澤 一郎
  • 黒田洋一郎
  • 中西重忠
  • 養老孟司
  • 山鳥重

研究者インタビュー

監修
金澤一郎(国際医療福祉大学大学院長)
展示公開
2001年7月

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