科学の世界をディープに語る クロストーク

vol.1

アースラウンジvol.6 Our World, Other Worlds——進行形の地球論

第1回 「PLAY_GROUND地球——生命惑星学へのパズル」

さまざまな生物が棲んでいる地球。約46億年の歴史のなかで、生命を生み、育んだこの惑星の特徴とはどのようなものなのだろうか。太陽系以外にも、この地球のような星は存在するのだろうか。造山帯を手がかりに、生命と地球の歴史をひもとく研究を世界25ヶ国の研究者と進め、地球史モデルを提案する丸山茂徳氏。コンピュータシミュレーションにより、惑星と衛星のなりたちを見出し、太陽系以外の系外惑星に地球と近い星を探る井田茂氏。両者の見解を、磁気圏研究を物理学的視点から行なう藤本正樹氏が、「生命惑星学」をテーマにつないでいった。

丸山茂徳

(地球史、地質学/東京工業大学大学院教授)

21世紀COEプログラム
人の住む惑星ができるまで

丸山・廣瀬研究室

井田茂

(惑星科学/東京工業大学教授)

井田研究室

藤本正樹

(宇宙プラズマ物理学/JAXA宇宙科学研究本部教授)

JAXA 宇宙航空研究開発機構
藤本正樹

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生命惑星学の3つのキーワード
その1は「スーパーアース」。
地球の5〜10倍の惑星が意味する
ものとは?


part1 12分

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第2のキーワードは「火星の海」
寒かったはずの火星に、
なぜ海があったのか?


part2 8分

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第3のキーワードは「酸素」
銀河からゲノムまで視野に入れて
初めて行き着く生命惑星学のゴール


part3 11分

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