科学の世界をディープに語る クロストーク

vol.4

「エイリアン展」関連イベント 長沼毅トーク・ライブ『脱・「知的」生命探査のススメ!』

第4回「遺伝子—生命であり物体である細胞」福岡伸一×長沼毅

「エイリアン」をキーワードに、宇宙、地球、日本、そして人工生命など、多様な観点から“生命とは何か”に迫った本シリーズ。最終回のゲストには、著書『生物と無生物のあいだ』で知られる福岡伸一氏を迎えた。
長沼氏からの最初の問いは「生命と生物の違いとは何か」。全ての生命体に通じる共通法則の一方で、終わりある時間の矢とともに予測不能に形を変え続ける一生命体の複雑な全体性。宇宙を貫く大法則に打ち克って保たれる動的でダイナミックな小さな命を、改めて、どうとらえれば良いのだろうか。生命科学の長年の追求からなる2人の見識の掛け合いから、最新の生命観が立ち現れる。

福岡伸一

(分子生物学/青山学院大学教授)

青山学院大学福岡研究室

長沼毅

(微生物生態学/広島大学大学院准教授)

長沼毅ホームページ

ブログ「酒と炎の夢日記」

映像で見るクロストーク

生命の動的平衡
エントロピー増大の法則に
打ち克つ秩序


part1 17分

映像で見るクロストーク

生命と時間の矢
なぜ我々は
不老不死になれないのか?


part2 17分

映像で見るクロストーク

生命と複雑さ
要素還元論と
全体論的アプローチから迫る


part3 7分

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