“科学”とひとくちに言っても、すでに確立して揺るぎないニュートンの法則から、異論続出の最先端仮説まで、そのありようはさまざまです。だから、私たちと科学の関係や、私たちと科学をつなぐものの姿も、なかなかとらえどころがなく、一筋縄では行きません。そんな混沌を少しでも見通し良くするために、科学とは何なのか、科学の鏡を社会に向けるとどう映るのか、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。

« 2009年1月 | メイン | 2009年4月 »

#07-2:元村有希子(新聞記者)

2009年2月 3日

イギリス人と”サイエンス・マインド”は、なぜ相性がいいのか?(後半)

2.jpg 研究者の紹介にとどまらず、理系事情をからめて伝えようとした新聞連載「理系白書」。独自の発想で始めたこの企画をつづけながら、元村記者は、「わからない」ことを前提とする科学の魅力にひかれていく。わかったことだけを教える理科教育に疑問を感じながら。そして視線はイギリスへ。 (撮影=邑口京一郎)

続きを読む "#07-2:元村有希子(新聞記者)" »

2006 (C) NATIONAL MUSEUM OF EMERGING SCIENCE AND INNOVATION