“科学”とひとくちに言っても、すでに確立して揺るぎないニュートンの法則から、異論続出の最先端仮説まで、そのありようはさまざまです。だから、私たちと科学の関係や、私たちと科学をつなぐものの姿も、なかなかとらえどころがなく、一筋縄では行きません。そんな混沌を少しでも見通し良くするために、科学とは何なのか、科学の鏡を社会に向けるとどう映るのか、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。

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#07-1:元村有希子(新聞記者)

2009年1月26日

イギリス人と”サイエンス・マインド”は、なぜ相性がいいのか?(前半)

2.jpg 社会部などで活躍してきた文系出身記者が、突然出会った科学の仕事。 異なる世界から飛びこんだ元村氏をそこで魅了したものとは……。 35歳で開眼したという科学の面白さ、そして留学したイギリスで感じた科学と国民性の相性。科学ジャーナリズム界のエース記者が率直に語る、科学と社会、日本とイギリス。 (撮影=邑口京一郎)

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