“科学”とひとくちに言っても、すでに確立して揺るぎないニュートンの法則から、異論続出の最先端仮説まで、そのありようはさまざまです。だから、私たちと科学の関係や、私たちと科学をつなぐものの姿も、なかなかとらえどころがなく、一筋縄では行きません。そんな混沌を少しでも見通し良くするために、科学とは何なのか、科学の鏡を社会に向けるとどう映るのか、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。

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#04-2:児玉幸子 (アーティスト)

2008年5月27日

科学とアートが一人のなかに共存するわけ(2)

2.jpg メディアアーティスト、児玉幸子さんをゲストに迎えた対談の後半。磁性流体でつくり出す作品の根源にあるものとはなにか。物理学科を卒業し、現在では芸術家や母親としての顔ももつ幅広い体験の中で育まれるものとはなにか。そして、児玉さんが語る「アート心をもった研究者」とは・・・? (文=阿蘭ヒサコ、豊永郁代、撮影=邑口京一郎)

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