“科学”とひとくちに言っても、すでに確立して揺るぎないニュートンの法則から、異論続出の最先端仮説まで、そのありようはさまざまです。だから、私たちと科学の関係や、私たちと科学をつなぐものの姿も、なかなかとらえどころがなく、一筋縄では行きません。そんな混沌を少しでも見通し良くするために、科学とは何なのか、科学の鏡を社会に向けるとどう映るのか、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。

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#03-3:茂木健一郎(脳科学者)

2008年3月 7日

科学は日本で、どれくらい“文化” なのか?(3)

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言いたいことも、やりたいことも、山ほどある二人。科学者の役割や大学のしくみについても、提案したいことが次々に出てくる。しかし問題は……。
多忙な二人が「それでもやろう」と最後に意気投合した企画、ぜひとも実現させてください!

(構成=豊永郁代、撮影=邑口京一郎)

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