アナグラの登場者

アナグラには、博士がつくった5つの装置や
博士の残した机などが、今も存在しています。

シアワセ

「情報の共有と活用」を担う装置です。

たくさんの人たちの情報が集められたとき、それらの情報から役に立つ知識を見つけ出し、個々人や社会全体にとっての価値を生み出すさまざまな技術が必要となります。情報を共有することで、社会の問題を解決したり、社会を豊かにすることができるのです。

シアワセは、アナグラにいる人の情報から「うた」を生成します。

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