科学コミュニケーターお仕事紹介

科学者や技術者と一般の方々をつなげるのが科学コミュニケーターの役割です。科学を解説したり、研究の面白さを伝えたりするだけでなく、一般の方の疑問や期待を研究者に伝えることで、科学と社会の間に双方向のコミュニケーションを生みだします。

3つの主な仕事

展示フロアでの解説や実演

来館者と対話をしたり、旬の科学の話題を15分で伝えるミニトークを実施したりと、展示フロアでは知識を伝えるだけでなく、皆さんと一緒に考えながら話を深めていきます。正解のない問題に対して、さまざまな立場の意見を聞くことでみんなが新たな気づきを得る。これが未来館スタイルです。

展示やイベントの企画・制作

先端科学技術の研究成果を、常設展示や企画展のかたちに仕立てることで、誰にでも楽しみながら体験できるようにしています。また、第一線の研究者を招いて、皆さんとお話をする場をつくるなど、常に科学の動向にアンテナを張り、日々の調査活動を企画に活かしています。

科学情報の発信やほかの組織とのネットワークづくり

館内だけが科学コミュニケーターの仕事場ではありません。インターネットや新聞、雑誌の記事を執筆して先端科学を紹介したり、科学系の書籍やテレビの監修をしたりしています。また、国内外の科学館との人脈づくりも積極的に行なっています。