未来館とのネットワーク > 科学コミュニケーター研修 > 科学コミュニケーター研修

科学コミュニケーター研修

科学コミュニケーター研修プログラム

新しい時代を拓く科学コミュニケーターに

新たな科学技術は、単なる知識や便利な技術だけではなく、それによって拓かれる思考や世界観の広がりをも意味します。 そしてそれを生み出すのは、精神的も物質的にも豊かな社会を目指す、研究者や技術者、そして私たち一人ひとりの思いと営みです。 未来館はこの理念に基づき、健やかな未来社会の実現を目指す科学コミュニケーターの育成に取り組んでいます。
この研修は、理数系教員、大学・研究機関・企業の研究者及び広報担当者、科学館・博物館職員など、さまざまな立場で'科学を伝える'方々にとって、充実した科学コミュニケーション活動を実践していく礎となることをめざしています。

科学コミュニケーター研修プログラム 概要

科学コミュニケーションの意義を理解し、その重要性を社会へ効果的に発信するためには、様々なスキルが必要です。 科学情報を的確に受けとめ精査し、相手に伝わる言葉で語り、コミュニケーションの機会をデザインする、という「3 つのスキル」を軸として、2種類の研修をご用意しています。

科学コミュニケーター研修プログラム -短期研修-

科学コミュニケーター研修プログラム -長期研修-

科学コミュニケーションのための3つのスキル

調査・探求・情報コーディネーションスキル
情報の社会的価値を生み出す力:科学技術や表現手法に関する専門知識を有し先端研究を探求する/情報を多角的に捉え客観的に分析する
プレゼンテーション・コミュニケーションスキル
'伝わる'表現力:双方向の対話を促す/さまざまな表現手法を用いて情報発信する/論文・記事・企画提案書等の文書を作成する
マネジメントスキル
科学コミュニケーションの構築力:イベントや展示を企画・運営・評価する/プロジェクトやチームを統率する
※科学コミュニケーター研修プログラム-短期研修-(1期、2期)は文部科学省により教員免許状更新講習として認定されています。
教員免許状更新講習の受講対象者で、科学コミュニケーター研修プログラム-短期研修-を履修された方には、独立行政法人科学技術振興機構から履修証明書が発行されます。 これを免許管理者(都道府県教育委員会)へ申請することで、教員免許状更新講習のうち、「教科指導・生徒指導その他教育の充実に関する事項」について、1講座あたり10時間の履修が認められます。 ただし、当該講習は1期、2期、のみであり、3期を受講しても履修は認められませんので、ご注意ください。
教員免許状更新講習について(教員免許更新制-文部科学省)
パンフレット
「日本科学未来館科学コミュニケーター研修」パンフレットをご用意しました。ぜひご利用ください。
ダウンロード
PDF (約3.5MB)
お問い合わせ
〒135-0064
東京都江東区
青海2-3-6
日本科学未来館
科学コミュニケーター研修担当
Tel: 03-3570-9215
Fax: 03-3570-9150
WEBでのお問い合わせ