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巡回展・展示物の貸出

「時間旅行」展- TIME! TIME! TIME!

「時間旅行」展- TIME! TIME! TIME! 展示概要

コンセプト

時間旅行展ロゴ

科学的にとらえた多様な「時間」の世界を「旅」していくというコンセプトに基づいています。本展では、普段何気なく触れている「時間」をあらためて捉え直し、人間の視点、人間が築いた時間を計る技術(時計)から離れ、宇宙・地球・生命・物質などに存在する「時間」を考えます。本展を通して、私たち人類の未来のライフスタイルや、常識的な既成概念を考え直すきっかけとして、来場者のイマジネーションに働きかける場を提供します。

展示内容

人文科学、自然科学の枠組みを超えつつも、確固たる研究領域として成立しがたい「時間」。 一様で戻ることも無ければ早まることも無い時間。本展では、新しい科学的な事実を通して、このような常識に対して「本当なの? 」とうい疑問を投げかけます。また、科学分野の壁を取り払った自由な発想で多方向から「時間」を考えます。

時間旅行展

宇宙の始まりから未来までの時間の流れ、天体や生命の持つ周期(リズム)、体内時計とDNA、心拍数や体の大きさ、寿命、時間感覚の違い、遥かな星が放つ太古の光、地球の自転、相対性理論や重力と時間、時間認識の錯覚現象、記憶と時間、映像や音楽、コミュニケーションツールによる時間の操作などをテーマに扱った展示物が会場を埋めていきます。 来場者は、この多様な時間の世界を旅してまわることになります。この旅を通して、来場者は、自分というものが、宇宙規模の時空間の中でどのような位置に立っているのかについて感じ、自己と他者のかかわりを解明する科学のおもしろさに出会うことになるでしょう。

展示の特徴

科学アドバイザーとして、様々な分野の研究者によって構成される「山口大学時間学研究所」の研究協力を得ました。 展示制作においては注目の若手デザイナーとのコラボレーション。

会場条件

天井高さ 4.5m以上(応相談)
会場面積 200㎡(縮小版)、600㎡(応相談)

貸出実績

場所・会場 期間
上海科技館 2004年5月15日~7月15日
トロンポマヒコ(メキシコ) 2004年10月28日~2005年1月26日
明石市立天文台 2004年5月15日~6月30日
YCAM 山口情報芸術センター 2005年3月8日~6月20日
佐賀県立宇宙科学館 2005年6月21日~9月24日
パレスオブカルチャーアンドサイエンス(ポーランド) 2005年2月27日~2006年10月29日
香港科学館 2009年2月20日~5月24日
千葉市科学館 2010年2月26日~4月4日
福井原子力センター 原子力の科学館あっとほうむ 2010年8月19日~9月16日
北九州イノベーションギャラリー 2011年1月20日~3月6日
福井県立こども歴史文化館 2011年4月23日~5月22日
板橋区立教育科学館 2011年7月21日~8月28日
「いしかわ夢未来博2011」 2011年10月29日~10月30日
渋谷区こども科学センター・ハチラボ 2012年2月1日~3月20日

オリジナル展示について

本巡回展は、日本科学未来館で開催された企画展を元に構成されています。

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