「疾走するファイバー」展が信州大学繊維学部にて常設化されました。

信州大学繊維学部での展示の様子
信州大学繊維学部での展示の様子
信州大学繊維学部での展示の様子
信州大学繊維学部での展示の様子

これまで、国内のほかオーストラリアや韓国、シンガポールなど17カ所を巡回してきた「疾走するファイバー」展が、信州大学繊維学部に常設化されました。信州大学繊維学部は今年、前身の上田蚕糸専門学校設立から100年の節目を迎え、創立100周年記念事業の一環として、同展の常設化ならびに「繊維学部資料館」を開館しました。これにより、「過去・現在・未来」のファイバーテクノロジーを一同に見ることができるようになりました。今回の一般公開は4月30日(金)までを予定していますが、その後は夏休みなど適宜期間を定めて公開されます。

〈概要〉
常設場所: 信州大学繊維学部(長野県上田市)
公開期間: 2010年4月24日(土)~2010年4月30日(金)
(その後は都度、期間を定めて、一般公開されます。)
企画・監修: 社団法人繊維学会
企画・制作: 日本科学未来館

〈本企画展の主旨〉
昔ながらの布や糸という印象が一般には強い繊維。しかし、繊維はその柔軟性と強度という特性を生かし、スポーツ、循環型社会、宇宙開発、医療現場など、衣服からはかけ離れた、先端の科学技術の分野でも活躍しています。巡回展「疾走するファイバー」展では、オリンピック選手のウェアや合成繊維の金型(かながた)など、めったに目にすることのできない貴重な展示物をはじめ、体験展示や実験ショーなどを取り入れ、世界中の先端技術にとり入れられ、技術革新に貢献している繊維をさまざまな側面から紹介いたします。
 

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