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グッズ・ツールの制作
フリーペーパー Me+Sci(ミーサイニュース)
2007年11月に刊行を開始した日本科学未来館のフリーペーパーです。敷居が高そうに見える先端科学技術ですが、この小さな冊子はその豊かで奥深い世界を、すべての人にひらくもの。その時々の未来館の展示やイベントを題材にしているので、来館された方には副読本としても最適です。また2009年11月発行の09号より、友の会会員の方には本誌に会員限定の特別記事をつけて、毎号ご自宅にお届けします。
2009年度は4月末、7月末、11月中旬、2月下旬の発行予定。バックナンバーはこのサイトからPDFファイルでお読みいただけます。
※なお、2001年より発行していたMeSci Magazine(ミーサイマガジン)は2007年1月発行のvol.11を最後に、このフリーペーパーにリニューアルしました。
- 入手方法 -
最新号は現在、未来館と首都圏の主な美術館、博物館のほか、下記の場所に設置し、ご自由にお持ち帰りいただいています(なくなり次第、終了)。
青山ブックセンター(本店、六本木店、丸の内店)/ジュンク堂(池袋本店、新宿店)/紀伊國屋書店新宿本店/八重洲ブックセンター/千代田図書館/丸の内カフェ
Me+Sci(ミーサイニュース)09号
「'おいしく食べる'の科学展」特集号
2009年11月21から開催の未来館オリジナル企画展「'おいしく食べる'の科学展」。今号では、未来の食べ物として世に登場しつつある「ミドリムシ」を表紙に、人と食のかかわり、科学の目で解明できる産地偽装の話題などをとりあげています。
また、毎号好評の連載対談では漫画家の浦沢直樹が登場。1950年代に描かれた鉄腕アトムと、21世紀に自らが描く鉄腕アトムとをひきくらべ、現代の科学技術に対して鋭い問題提起をする浦沢氏の言葉は必読です。ぜひお楽しみください。
(発行:2009年11月16日)
■目次
- [特集] 'おいしく食べる'の科学展
- ・ ミドリムシが地球の食糧危機を救う?
・ 人と食べ物と科学をめぐる3つのお話
相良泰行(東京大学名誉教授/本展総合監修)
・ 実例解説 その産地表示は正しいですか?)
――農産物の産地を科学的に見わける方法」
- [メディアラボ]
- 新しい世界が見える不思議な"回路"
安藤英由樹(ノンバーバル・インターフェイス研究者)
渡邊淳司(知覚研究者) - [佐倉統の連載対談-8]
- アトムの先に訪れる未来を夢見て
ゲスト:浦沢直樹(漫画家) - [未来をつくる仕事-1]
- リコー・サイエンスキャラバン
- [日本科学未来館イベントスケジュール]
- 2009年11月から2010年2月のイベントスケジュール
Me+Sci(ミーサイニュース)08号
宇宙の眺めかた
―日本科学未来館プラネタリウム特集
今号は2009年7月18日に公開を開始したプラネタリウム作品「夜はやさしい」(原案・詩:谷川俊太郎)にちなんで、星空と宇宙を特集しています。冒頭を飾るのは、谷川俊太郎氏と館長の毛利衛による、「宇宙の眺めかた」。10代の谷川さんが浅間山麓で見た星空がまるで○○のようだったというお話は、鮮烈なイメージを残します。ぜひ本誌をご覧ください。また、俳優のARATA氏と銀河研究の第一人者である谷口義明氏との対談、現在の宇宙研究の手法がざっくりわかるポイント解説など、夏空の向こうに広がる宇宙をより深く楽しめる一冊です。
(発行:2009年7月25日)
■目次
- [特集] 宇宙の眺めかた
- ・詩人と宇宙飛行士に、宇宙の眺めかたについて3つの質問
谷川俊太郎、毛利衛
・ 対談:ARATA(俳優)×谷口義明(愛媛大学教授)
「こうして僕らは宇宙とつながっている。」
・ポイント解説:「宇宙を研究する」って、どういうこと?
・展示解説:日本科学未来館で見られる宇宙の映像
- [メディアラボ]
- 「見てほしいから、とぼけています。」
クワクボリョウタ(メディアアーティスト)
- [Science Book Cafe]
- 容赦なく、けれどやさしく宇宙を語る5冊
幅允孝(ブックディレクター) - [佐倉統の連載対談-7]
- 「超ひも理論」はどんな音楽を奏でるか
ゲスト:吉松隆(作曲家) - [日本科学未来館イベントスケジュール]
- 2009年8月から10月のイベントスケジュール
Me+Sci(ミーサイニュース)07号
想像から創造へ
―イノベーションを生み出す力
人間はどのように知恵を使って技術革新(イノベーション)を生みだしてきたのか? 2009年4月に大リニューアルした常設展示「技術革新と未来」に合わせて、「創造力」という視点から技術革新を考える号です。技術史と人類史を大きな視野で重ね合わせる榊裕之氏のインタビューをはじめ、虫の筋肉と機械を組み合わせてロボットをつくるというイキのいい先端研究など、"技術"という存在に幅広い切り口で迫る一冊。連載のブックガイドと対談もあわせて読めば、人間の知性の可能性にきっと前向きになれます。
(発行:2009年4月30日)
■目次
- [特集] 想像から創造へ
- ・過去から現在まで、技術革新を支える5つの創造力とは?
・ 科学者インタビュー:榊裕之(豊田工業大学副学長)
「人類は誕生以来、技術を生みだす知恵と意欲をもっていたのです。」
・実例解説:メカノバイオニックマシン
世界初。虫の筋肉で動く極小のロボット(森島圭祐/東京農工大学)
- [お化け屋敷で科学する!]
- "怖がり屋"という性格は遺伝子が関係している!?
宮川剛(藤田保健衛生大学)
- [Science Book Cafe]
- 事実を確かめ、原理原則を知るための5冊
川本裕子(経済の専門家) - [佐倉統の連載対談-6]
- 真理を導きだすプロセスは、すべての学問に共通だ
ゲスト:牛場潤一(生命情報学者) - [日本科学未来館イベントスケジュール]
- 2009年5月から7月のイベントスケジュール
Me+Sci(ミーサイニュース)06号
地球環境とわたし
2008年10月に新しくなった未来館の地球環境コーナーを特集しています。 樹木を使った新たな循環型社会を目指す科学者のレポートやポイント解説からかいま見える、地球環境問題の本質とは? すでに展示を体験した人も、まだの人も、きれいなビジュアルに引かれて楽しめる記事が並んでいます! そのほか、気鋭の若手写真家・石川直樹氏によるブックガイド、科学記者のイギリス留学談など、気軽に科学に触れるきっかけが満載です。
(発行:2009年1月31日)
■目次
- [特集] 地球環境とわたし
- ・地球を眺めながら、地球環境について考えてみる。
・科学者インタビュー:舩岡正光(三重大学教授)
「法隆寺の柱はなぜ千年もの間、腐らないのか――木を社会の中で循環させるということ」
・ポイント解説:環境問題の本質って何だろう? ――循環を乱す3つの要因
・展示解説:地球環境とわたし
- [新・立体映像番組解説]
- 新しい立体映像システムで、宇宙の誕生をリアルに体感!
- [Science Book Cafe]
- 本当の世界をよみがえらせてくれる5冊 石川直樹(写真家)
- [佐倉統の連載対談-5]
- イギリス人と「サイエンス・マインド」は、なぜ相性がいいのか? ゲスト:元村有希子(毎日新聞 科学環境部記者)
- [日本科学未来館イベントスケジュール]
- 2009年2月から3月のイベントスケジュールのほか、新発売のグッズ、4月以降の常設展示リニューアルや企画展情報を先取りしてお伝えしています
Me+Sci(ミーサイニュース)05号
今、地球の先に見えているもの
―グラフィティ・惑星・国際宇宙ステーション
幅15メートルという巨大なグラフィティ(壁画)の中に描かれた科学のヴィジョンとは?
最先端の地球・惑星科学とストリートカルチャーを出会わせた異色のイベント、「アースラウンジvol.6」の模様を掲載。地球温暖化問題で舌鋒鋭い注目の科学者・丸山茂徳が登場するほか、批評家・東浩紀によるブックガイド、言語学と進化論を結ぶ対話など、世界を見る視点が新しく生まれる12ページです。
(発行:2008年10月31日)
■目次
- [特集] 今、地球の先に見えているもの
-
・graffiti×science「この宇宙のなかには、地球のように生命をはぐくむ惑星がいくつもあるはずだ」
・対談:丸山茂徳(地質学者)×井田茂(惑星科学者)
「銀河からゲノムまで、突き抜けた視線で思考せよ!」
・展示解説:こちら、国際宇宙ステーション(ISS)
- [作家インタビュー]
- 多くの人にサイエンスを伝えるために僕らができること
八谷和彦(メディア・アーティスト) - [Science Book Cafe]
- 神なしで超越を考える5冊
東浩紀(批評家)
- [佐倉統の連載対談―4]
-
言語も生物も多様だからこそ世界は楽しい
ゲスト:黒田龍之助(フリーランス語学教師)
Me+Sci(ミーサイニュース)04号
情報科学技術とアートはつながっている
個性あふれる科学者/アーティストがつくり出す、新しいオモチャのような作品の数々。未来館3階「情報科学技術と社会」コーナーに新しく生まれた展示スペース「メディアラボ」を紹介する特集です。海外のメディアアートフェスティバルでは常連となっている日本の作品。さてその背後にある日本独自の思考様式とは......? また、カリスマ老人介護士ともいわれる三好春樹氏の対談記事は大反響の一本です。
(発行:2008年7月31日)
■目次
- [特集] 表現する研究者たち
-
・情報科学技術から生まれる新しいアートの発想
・インタビュー:岩田洋夫(筑波大学大学院システム情報工学研究科 教授)
「テクノロジーをアートにするというのは、日本独自の発想です。」
・表現する研究者たちは、こう発想する
土佐道信、児玉幸子、クワクボリョウタ、安藤英由樹+渡邊淳司、八谷和彦、稲見昌彦
- [誌上解説] こちら、国際宇宙ステーション(ISS)
- [Science Book Cafe]
- 思いきり遠くへ行ける5冊
ヤノベケンジ(アーティスト)
- [佐倉統の連載対談―3]
-
介護と科学の"モード2"を探る
ゲスト:三好春樹(理学療法士)
Me+Sci(ミーサイニュース)03号
「エイリアン」はもはや、空想(フィクション)ではない。
エイリアンを科学的に追求する企画展「エイリアン展...モシモシ、応答ネガイマス。」(2008年3月20日~6月16日)に合わせて発行した号。巻頭を飾るのは、地球外生命体を探し続ける科学者・長沼毅氏と天文学者の佐々木晶氏の対談。テンポのいい二人の会話を読み進めるうちに、自然とエイリアンの存在を信じてしまいそう。また、英米文学の翻訳家として著名な土屋政雄氏のインタビューも必読です。
(発行:2008年4月30日)
■目次
- [特集] エイリアン展
-
・特別対談:長沼毅(生物学者)×佐々木晶(天文学者)
「エイリアンの常識をくつがえせ!」
・エイリアンを"科学的に"考えるための、4つのポイント
・エイリアン展会場マップ
・こぼれ話:土屋政雄(翻訳家/エイリアン展・解説パネル翻訳者)
「同じホモサピエンスの言葉だから、英語でも日本語でも"同じデータ量"で言えるはずなんです。」
- [Science Book Cafe]
- ・小さなリノベーションを引き起こす5冊
鈴野浩一(建築家) - [佐倉統の連載対談―2]
- ・科学とアートが一人のなかに共存するわけ
ゲスト:児玉幸子(アーティスト)
Me+Sci(ミーサイニュース)02号
[特集] 科学が探る21世紀の月を、俳句で表現できるだろうか?
未来館では2007年4月から、先端科学と俳句を結ぶ試みを密やかに進行中。最先端の科学研究がぬりかえていく自然観や生命観を、俳句という言葉の宇宙を通して表現してみようというものです。
今号では、2007年9月に月へと飛び立った日本の月周回衛星「かぐや」にちなんで開催した、科学句会の模様をお伝えします。お題は「新しい月」。館長である毛利衛の俳句も直筆で初公開!
(発行:2008年2月19日)
■目次
- [特集] 科学が探る21世紀の月を、俳句で表現できるだろうか?
- ・「新しい月」を詠む。――月周回衛星「かぐや」が向かう月に寄せて
正木ゆう子(俳人)× 加藤學(「かぐや」サイエンスマネージャー)
・「かぐや」を月へ送った加藤先生に、5つの質問
・<展示解説>月や宇宙が体験できる展示物 - [Talk Session @ Miraikan]
- ・地底から宇宙へ。生き物が息づく場所を求めて
長沼毅(生物学者/ 広島大学大学院准教授) - [Science Book Cafe]
- ・科学はまだ子供なのだから
中沢新一(思想家) - [佐倉統の連載対談―1]
- ・科学は日本で、どのくらい" 文化" なのか?
ゲスト:茂木健一郎(脳科学者)
Me+Sci(ミーサイニュース)01号
[特集] 一台のロボットをつくるには、どれだけの知恵が必要だろう?
未来館3階「技術革新と未来」のフロアに、2007年8月に登場した最新ロボット、HallucⅡ。8本の脚を駆使して自由自在に移動するこの未来の乗り物には、ASIMOなどに代表されるヒューマノイドロボットとはまた異なる思想が宿っています。それをひもときながら、これからの社会で必要とされるロボットをつくるには、新たにどんな知識や技術、そして考え方が必要なのか? を考えます。
(発行:2007年11月15日)
■目次
- [特集] 一台のロボットをつくるには、どれだけの知恵が必要だろう?
- ・未来の乗り物・HallucⅡに搭載された、5つの知恵
・「ロボットづくりの本質は、工学の知識じゃない。
人を幸せにしたい、という思いこそが重要なんです。」
古田貴之・fuRo(千葉工業大学未来ロボット技術研究センター)所長
・[ 展示解説] HallucⅡ+ Hull - [連載・理系の進化系]
- ・人はときとして投げる。石鹸を。そんな三冊の本
宮沢章夫(劇作家) - [特別対談]
- ・「情報技術は地球を実装できるか?」
――Earth Cording 地球を実装せよ
伊藤穣一× 北野宏明
- お問い合わせ
- 〒135-0064
東京都江東区
青海2-3-6
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)
Fax: 03-3570-9150
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