夏休み期間中に開催するイベントのお知らせ


オープンラボ これまでの実施風景

夏休み期間中に親子で楽しめるイベントを多数開催します。2003年以来、15年ぶりに地球に大接近することで話題の火星や、世界最大の電波望遠鏡「アルマ望遠鏡」など、宇宙をテーマにしたトークや、海の生物の観察を通して生態系や人間とのつながりを考えるワークショップ、ロボットの実証実験など、さまざまなテーマを、(1)トークイベント、(2)ワークショップ、(3)オープンラボの3ジャンル、全14種のプログラムで体験することができます。オープンラボとは、大学や企業の研究室が集まる、未来館内の「研究エリア」を特別公開するもので、実際の研究現場を見学するフリーウォークや、研究者によるトーク等を開催します。

興味のあるテーマをみつけて、気軽ご参加ください。本物の研究現場を見て、最前線で働く研究者に出会う体験は、科学への興味を喚起し、理解を深める特別な機会となるでしょう。

トークイベント

「驚異の視力で宇宙をみる ~アルマ望遠鏡がひらく天文学の新時代~」

2013年から本格的に観測を始めたアルマ望遠鏡は、22の国と地域の研究機関が参加している巨大な国際プロジェクトです。
この世界最大の電波望遠鏡を実現させるために、中心となって奔走したプロジェクト・サイエンティストの長谷川哲夫氏を講師に招き、アルマ望遠鏡に期待される成果や国際協力の難しさ、日本の貢献についてお話をうかがいます。
開催日時: 2018年7月22日(日)14:30~15:30
開催場所: 5階 コ・スタジオ
講  師: 長谷川哲夫氏(国立天文台 チリ観測所 上席教授)
イベント詳細: http://www.miraikan.jst.go.jp/event/1806181822938.html

「火星へ ~好奇心の旅~」

2003年以来、15年ぶりとなる7月31日の火星大接近にあわせて、火星がどんな惑星か、火星有人探査の可能性など、科学コミュニケーターが火星の魅力を紹介します。
開催日時: 2018年7月27日(金)~7月31日(火) 13:30~13:45
開催場所: 5階 コ・スタジオ
参加方法: 事前申し込み不要。直接会場にお越しください。

「ゲノム編集で理想のやさい? ~親子で考える植物デザイン~」

品種改良の未来を担うと期待されている、遺伝子を操作する新技術「ゲノム編集」を紹介しながら、研究者とともに理想の野菜について考えます。
開催日時: 2018年8月5日(日)
ポスター展示 10:00~17:00
トーク (1)13:30~14:00(テーマ:トマト)、(2)15:00~15:30 (テーマ:じゃがいも) 
開催場所: 5階 コ・スタジオ
講  師: 江面浩氏(筑波大学生命環境系 教授)、村中俊哉氏(大阪大学大学院工学研究科 生命先端工学専攻 教授)、島田 浩章氏(東京理科大学 基礎工学部 教授)、他
参加方法: 事前申し込み不要。当日会場にお越しください。

「コンピューターウイルスに感染するとどうなっちゃうの? ~サイバー空間を守り抜け!~」

最新のコンピューターウイルスやサイバー攻撃の事例を紹介しながら、皆さんにもできるサイバー空間の守り方についてお話しします。
開催日時: 2018年8月10日(金) (1)12:30~13:00、(2)15:30~16:00 (1日2回開催、内容は同じです)
開催場所: 5階 コ・スタジオ
講  師: 阿部慎司氏(NTTセキュリティ・ジャパン株式会社/日本SOCアナリスト情報共有会(SOCYETI)
参加方法: 事前申し込み不要。直接会場にお越しください。

ワークショップ

「みらいのかぞくの部屋 ~いのちの誕生を考える~」

新しい生命の誕生に関係する科学技術「出生前検査」と「生殖補助医療」について、一緒に学び、考えてみませんか?
パネル・映像展示や、ワークショップを通して、人が幸福に暮らせる社会の実現に向けて、科学技術とどうつきあっていくかを、科学コミュニケーターや参加者の皆さんと語り合ってみましょう。
開催日時: 2018年7月14日(土)13:00~17:00
開催場所: 3階 実験工房
参加方法: 事前申し込み不要。直接会場にお越しください。
イベント詳細: http://www.miraikan.jst.go.jp/event/1806181522958.html

「海の生き物とキミのつながりを探ろう!」

海の生き物を「拡大して見る」、「解剖して発見する」、「食卓の魚とのつながりを想像する」など、様々な方法で観察して海の生き物同士、そして私たち人間とのつながりを考えます。
開催日時: 2018年7月20日(金)13:00~17:00、21日(土)10:00~17:00
開催場所: 3階 実験工房
参加方法: 事前申し込み不要。直接会場にお越しください。

「放射線ってどんなもの?」

目には見えませんが、放射線は私たちの身近に存在しています。「霧箱」という装置を使って放射線の軌跡を観察したり、放射線量を測ったりしながら、放射線の基礎知識を学びます。(対象:小学4年生以上)
開催日時: 2018年8月8日(水) 11:00~12:00
開催場所: 3階 実験工房
参加方法: 日本科学未来館のホームページからお申込みください。定員に達し次第締め切り(定員25名)。
イベント詳細: http://www.miraikan.jst.go.jp/event/1806261022986.html

「考えてみよう! ヒトの遺伝子をどこまで操作してもよい?」

特定の遺伝子を指定して、ピンポイントに遺伝子を操作する技術「ゲノム編集」を、ヒト受精卵に使うことへの是非を考えるワークショップです。 (対象:中学生以上)
開催日時: 2018年8月8日(水) 13:30~15:00
開催場所: 3階 実験工房
参加方法: 日本科学未来館のホームページからお申込みください。定員に達し次第締め切り(定員30名)。
イベント詳細: http://www.miraikan.jst.go.jp/event/1806251622987.html

オープンラボ(研究室見学や実証実験、研究者によるトーク)

研究室見学「フリーウォーク&研究室ツアー」

最先端の研究が集まる未来館の「研究エリア」を一般公開します。普段は入れない研究エリアを自由に見てまわる「フリーウォーク」や、研究者による解説付きの「研究室ツアー」で、生の研究活動に触れることができます。
開催日時: 2018年7月27日(金)、28日(土)、29日(日) 13:00~17:00(最終入場16:15)
開催場所: 3、4、5階 研究エリア
参加方法:事前申し込み不要。3階常設展示「ASIMO」の横にある入口からご自由にお入りください。

実証実験「ロボットは自分で人混みを抜けられるか!?」

開発中の自律走行ロボットの実証実験に参加してみましょう。このロボットは周囲の人や障害物をセンサーで感知して避けながら移動します。あなたが、ロボットの周りを歩くことでデータが蓄積され、ロボットの外界認識機能が向上していきます。
開催日時: 2018年7月27日(金)、28日(土) 10:00~17:00
開催場所: 3階 常設展
参加方法: 事前申し込み不要。直接会場にお越しください。

トーク「ヴァーチャル世界でワタシはどうなる?」

ヴァーチャル・リアリティー(VR)を体験している時、自己の認識に変化があるのか、VR体験は人間にどんな影響を与えるのか等、「自分の身体とは何か?」という問いについて、研究者とともに考えていきます。
開催日時: 2018年7月29日(日)14:30~15:30
開催場所: 5階 コ・スタジオ
講  師:田中章浩氏(東京女子大学 現代教養学部 心理学専攻 教授)、渡邊克巳氏(早稲田大学 理工学術院 教授)、大崎智史氏(神戸大学 人文学研究科 社会動態専攻芸術学)、笠原俊一氏(ソニーコンピュータサイエンス研究所)、西田宗千佳氏(フリージャーナリスト)
参加方法: 事前申し込み不要。直接会場にお越しください。

トーク&研究室見学「精神疾患の中間表現型『非成熟脳』解明プロジェクト」

遺伝子と精神疾患の関係性の研究によって、精神疾患の予防や治療法の開発を目指している宮川剛先生からお話をうかがい、研究室を見学します。
開催日時: 2018年8月3日(金) トーク 13:30~14:00
ツアー ①14:10~、②14:20~ (2回実施、各回約30分、内容は同じです。
開催場所: トーク/5階 コ・スタジオ、ツアー/6階 研究エリア 精神疾患の中間表現型『非成熟脳』解明プロジェクト
講  師: 宮川 剛氏(藤田保健衛生大学 総合医科学研究所 システム医科学研究部門)
参加方法: トークは事前申し込み不要、直接会場にお越しください。ツアーは、当日13:15から5階 コ・スタジオ前で整理券を配布します。

研究室見学「3Dディスプレイプロジェクト研究室ツアー」

何もない空中にレーザーで文字や絵を描き出す「3Dディスプレイ」の研究室を見学します。実際に空中描画の様子を見ることができます。
開催日時: 2018年8月24日(金)、25日(土)①14:20~14:50、②15:20~15:50
開催場所: 1階 研究エリア 空中3Dディスプレイプロジェクト(株式会社エリオ)
参加方法: 当日開催分の入場整理券を14時から、5階コ・スタジオ前で、先着順で配布します。定員12名(各回)。

実証実験「宇宙にはどんな銀河がある?銀河の"形"鑑定団」

すばる望遠鏡が撮影した銀河の画像を、天文学の研究者が行うのと同じような方法で観察します。縦1.5m×横10mの巨大タペストリーに印刷された画像を観察し、ワークシートに記入しながら、銀河の形を調べます。みなさんの観察結果は、実証実験の成果として、国立天文台の銀河の成り立ちに関する研究に反映されます。
開催日時: 2018年8月1日(水)、2日(木)13:00~17:00
開催場所: 3階 総合案内前
参加方法: 事前申し込み不要。直接会場にお越しください。

お問い合わせ

日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)

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