世界科学館サミット2017(SCWS2017)、主なセッション・招待講演者および併催企画が決定

日本科学未来館が、2017年11 月15 日(水)~17 日(金)の3日間、アジアで初めて開催する「世界科学館サミット2017 (SCWS2017)」について、主なセッション・招待講演者および併催企画が決定しました。

世界科学館サミットは3年に一度開かれる国際会議で、世界の科学館を牽引する数多くのリーダーをはじめ、教育関係者、政策関係者、企業関係者らが一同に会します。科学技術への市民の関与について、また急速に変化する社会のなかで科学館が果たすべき役割について、議論し提言を行っています。
今回の世界科学館サミット2017は、「世界をつなぐ-持続可能な未来に向かって」をメインテーマとし、地域レベルから地球規模の課題まで幅広くとりあげ、科学館が他の業界組織と連携した新しいモデルへと変革し、持続可能な社会の実現に貢献していくための戦略について多様なセッションにて議論します。さらに、2015年に国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて、科学館を重要なプラットフォームとして位置づけ、課題解決への深い理解と創造性を生み出していくための方法について考えます。
招待講演では、世界的に活躍している建築家の安藤忠雄氏、ノーベル生理学・医学賞受賞者の山中伸弥氏、持続可能性の研究分野で注目を集めるヨハン・ロックストローム氏、英国食品基準庁の初代長官としてBSE問題に取り組んだジョン・クレブス卿など、世界を代表する識者を登壇者としてお招きし講演いただきます。

また、本サミットの併催企画として、2017年11月11日より特別展示「ビューティフル・ライス~1000年おいしく食べられますように」を開催します。アジアの食文化の基盤である米を切り口に、持続可能な農業、さらには持続可能な社会を構築するための科学技術について広く情報を発信します。

持続可能な社会を実現するには、一人ひとりが新しい習慣を身につけ、変わっていく必要があります。本サミットでの議論を通し、個人の生活と科学を具体的に結びつけ変化を促すために科学館ができること、そして、個人と科学技術の新しい関係性を見いだすための科学館の役割について提言します。

詳細は下記のWEBサイトをご覧ください。

世界科学館サミット 2017 〔Science Centre World Summit 2017 (SCWS2017) 〕
https://scws2017.org/jp
開催日程:2017年11月15日(水)~17日(金)
開催場所:日本科学未来館

<SCWS2017併催企画>
特別展示「ビューティフル・ライス~1000年おいしく食べられますように」
http://www.miraikan.jst.go.jp/event/1707050921574.html
開催期間:2017年11月11日(土)~2018年1月8日(月・祝) (※終了日は予定)
開催場所:日本科学未来館 1階 コミュニケーションロビー

お問い合わせ

日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)

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