6月11日(土)より3階「情報科学技術と社会」にて、メディアラボ第9期展示 「もんもとすむいえ」を公開します

メディアラボ第9期展示「もんもとすむいえ」

常設展示「メディアラボ」は、定期的に展示更新を行いながら先端情報技術やそれらを利用した表現の可能性を紹介していく展示空間です。第9期は、多様な自己表現を可能にするためのインタフェースの研究を進める、「JST ERATO五十嵐デザインインタフェースプロジェクト」の作品を展示します。今回は、プロジェクトの中でも生活に関わる研究を中心に紹介。展示には、グリム童話に登場する小人のように、生活を助けてくれる架空の生き物「もんも」が登場。家電製品などにとりついて、私たちの指示に従い機械を操作します。未来の生活を予感させるような最先端のインタフェースを、もんもと一緒に体験します。

メディアラボ第9期展示 「もんもとすむいえ」

【公開時期】2011年6月11日(土)~12月27日(火)
※電力事情、その他の状況により、臨時休館、開館時間等の変更の可能性有り

展示作品

生活に密着したインタフェース、全12作品を展示。作品は前期・後期に分けて展示予定(以下、展示の一例)。

時間もんも
時間もんも
テーブルもんも
テーブルもんも
風もんも
風もんも
カードもんも
カードもんも
スイッチもんも
スイッチもんも

時間もんも-CastOven-
料理を温めるのに必要な時間と同じ長さの動画をモニターに表示する電子レンジ(前期・後期)

テーブルもんも-CRISTAL-
テレビやスピーカー、ライトなどを一つのテーブル上で操作できる(前期・後期)

風もんも-AirSketcher-
タクトを振ることで、風の向きや強さをコントロールして快適な風をつくる(前期)

カードもんも-Magic Cards-
床に置かれたカードの指示を読み取り、掃除や片付けをしてくれる(後期)

サッカーもんも-Walky-
二本の指の動きと連動させて、ロボットを動かすことができる(前期・後期)

スイッチもんも-Push-pin-
ピンを差し込むだけで、さまざまな機器を自由に操作できるスイッチ(前期)

ERATO五十嵐デザインインタフェースプロジェクト
独立法人科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業が支援するプロジェクトのひとつ。東京大学大学院情報理工学系研究科 教授の五十嵐健夫氏が研究総括するインタフェース研究グループ。一般ユーザが感性と創造力によって手軽にデザインできる、新たなインタフェースの実現を目指し、研究を行う。

JST ERATO五十嵐デザインインタフェースプロジェクト

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