6月30日(水)より、メディアラボ第7期展示「ノック!ミュージック -打楽器からコンピューターに至る4つの進化論-」を公開します。

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Photo by Jun Mitsuhashi

3階常設展示「メディアラボ」は、先端情報技術による表現の可能性を、定期的な展示更新を行いながら紹介していくスペースです。
第7期となる今回は、自作の楽器などでパフォーマンスを行う土佐信道(明和電機)の作品群を展示します。
電信の登場、トランジスタの発明、コンピューターの普及など、テクノロジーが発達していく過程を、打楽器の生音と電子楽器の楽しさにより体感します。

メディアラボ第7期展示「ノック!ミュージック -打楽器からコンピューターに至る4つの進化論-」

公開時期: 2010年6月30日(水)~2010年10月11日(月・祝)
 

展示構成

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ノック!ミュージックプログラム
テクノロジーの進化とデジタル技術について、音楽を体験しながら4つのステップで学べるプログラム。

STEP1 機械通信時代 ~トントンくんでノック!
「ノッカー」(電磁石を使ったビートを刻む装置)を取り付けた音源と、スイッチ「トントンくん」をつなぎ、打楽器を操作する。

STEP2 電子通信時代 ~おもしろスイッチでノック!
厚紙とアルミ箔で作った手作りスイッチなど、様々なおもしろスイッチを組み合わせて、ノッカーを操作する。

STEP3 自動機械時代 ~エレビートでノック!
手動式の記憶装置「エレビート」を使って、あらかじめ決められた操作手順(シーケンス)でノッカーを動かす体験をする。

STEP4 コンピューター時代 ~コンピューターでノック!
機械的なシーケンスを電子的に置き換えた「エレビートタッチ」による、自動演奏。

ステージ
様々な電動楽器の展示と自動演奏。
「ノック!ミュージック・インスツルメンツ」、「オタマトーン」、「ノックマンファミリー」他

出展者

土佐信道(明和電機)
1967年兵庫県生まれ。1993年にアートユニット「明和電機」を結成、青い作業服を着用し作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、独自のスタイルで活動を行う。展覧会やライブパフォーマンスなど活動は多岐にわたる。

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