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【試行会】特別実験教室「導電性プラスチックを作ろう~有機ELへの応用」(2017/2/5)

白川英樹博士が講師を務める、特別実験教室「導電性プラスチックを作ろう」。このうち、有機ELをテーマにした「有機ELへの応用」コースの内容を一部改定しました。そこで、クラブMiraikanのみなさまを対象とした試行会を実施します。本教室では、年齢別に実験チームを分けますので、大人の方もぜひふるってご応募ください。

■導電性プラスチックとは
2000年にノーベル化学賞を受賞した白川英樹博士、A. J. Heeger博士、A. G. MacDiarmid博士が発見し開発したもの、それが導電性プラスチックです。
「プラスチック」といえば、ペットボトル、スーパーの袋やラップなど、日常の様々なところで用いられていて、普段からよく目にする身近な存在です。軽くて強く、加工がしやすいところ、そして、金属と違ってさびないところ、さらに色々な薬品に耐える性質もあります。しかし、これらのプラスチックは電気を通しません。
これに対して「導電性プラスチック」は、このようなプラスチックの様々な性質を持ちながらも、電気を通すという大きな特色を持った、新しいプラスチックです。1977年に白川博士らによって、ポリアセチレンというプラスチックに金属のように電気が通ることが発表され、今ではリチウムイオン電池や電解コンデンサのように、導電性プラスチックを利用した製品も数多く出ています。

■有機ELへの応用について
導電性高分子は発光材料としても応用が可能です。この性質を利用して、光を出すプラスチックである高分子有機EL素子を作ります。作った素子に電圧をかけることで、発光の様子を観察します。

※本試行会の講師は科学コミュニケーターが務めます。

[参考]
白川英樹博士が講師を務める、特別実験教室「導電性プラスチックを作ろう」は、2003年から継続的に開催しています。詳細はこちらをごらんください。

日時
2017年2月5日(日) 13:00~16:30
場所
日本科学未来館 3階 実験工房
定員
20人
対象
小学5年生~大人の方
参加費
無料
応募締切
2017年1月27日(金) 17:00 
終了しました
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