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会員向けイベント
サイエンスカフェ~みらい倶楽部~Vol.3 「昆虫の秘密vs光合成の実力」だから科学は面白い(2010/1/11)

アブラムシと細胞中の共生微生物

コケの葉緑体

土田努さん

岩井優和さん
今回のゲストは、国内最大の自然科学総合研究所、理化学研究所の若き研究者。一人は、昆虫とその体の中で暮らす微生物の共生関係を研究中。もう一人は、自然の魅力に惹かれて海外の大学へ留学後、植物の光合成をテーマと決めた研究者。2人を夢中にする研究の魅力とは?個性豊かな二人の研究者が、楽しいクイズを織り交ぜながら、「昆虫の秘密」と「光合成の実力」について熱く語ります。
-ゲスト紹介-
土田努氏(独立行政法人理化学研究所 基幹研究所 松本分子昆虫学研究室 基礎科学特別研究員)2003年東京大学大学院博士課程修了(学術博士)後、イギリスYork大学博士研究員、日本学術振興会特別研究員等を経て、08年から現職。
「昆虫は、種類、数ともに地球上でもっとも繁栄している動物群。他の動物が見向きもしない餌を食べ、様々な環境に対応しています。この昆虫の食性や環境適応を支えているのが、体内に住む共生微生物。様々な昆虫の生態や環境適応を支援・支配する、共生微生物の驚くべき機能について紹介します。」
岩井優和氏(独立行政法人理化学研究所 基幹研究所 エクストリームフォトニクス研究グループ リアルタイム生体イメージング研究チーム 基礎科学特別研究員)
2003年、米国カリフォルニア州立大学フンボルト校理学部卒業。日本学術振興会特別研究員として北海道大学大学院生命科学院で光合成の研究に従事。博士号(生命科学)を取得。09年より現職。
「高校では文系だった僕が植物学者への道を歩みだしたのは、アメリカに渡り、緑豊かな大自然の中で植物の神秘を体感したのがきっかけ。そして「エネルギー問題」や「CO2排出削減」が取り沙汰される現代、その両方の解決に繋がる唯一の生命現象は植物が日々行う『光合成』です。光合成の秘密を探るために、顕微鏡を使って光エネルギーの行方を目に見える形で追跡中です。」
企画&司会進行:三ツ橋知沙、橋本裕子(科学コミュニケーター)
サイエンスカフェ ~みらい倶楽部通信~(11/18更新)
理化学研究所
※本イベントは、未来館友の会会員優先のイベントですが会員以外の方もご参加いただけます。会員以外の方は、下記URLより応募フォームに必要事項を記入の際、会員番号欄に「3」を入れてご送信ください。
- 日時
- 2010年1月11日(月・祝) 15:00~16:30
- 場所
- 日本科学未来館 7階 交流サロン
- 定員
- 40名
- 対象
- 中学生以上
- 参加費
- 1,000円(飲み物・茶菓子代含む)
- 応募締切
- 12月14日(月)
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