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『サイエンス・クロスロード』 動物実験の科学性と社会性 -なぜ規制について考えるのか-(2007/11/12)

『サイエンス・クロスロード』は、昨年度より未来館のスタッフ向けに開催している講座のことです。
第一線で活躍する研究者・技術者を招いて先端の科学や最新の研究成果にふれあえる場に、スタッフとともに友の会会員の皆さんも参加しませんか。

(講師より)
生命科学・技術を専門としている研究者は、実験規制に関する法律やガイドラインについて、一通りの手続きに関する知識と経験は持っている。しかしながら、 法律やガイドライン策定の背景にある考え方 (理念) について理解しているとはいいがたい。それは、そのような教育が少ないことと、理念を考えるような経験していないことが主たる原因と思われる。
私は、当初動物実験の規制について意識することがなかった。それがイギリスへの留学を経て目を開かされた。なぜ規制が存在するのか、どのような考え方で規制されているのか、日本における規制が明確でないのはなぜか、など。今回は、これまで私が感じてきた規制と現場の意識のギャップ、また専門家と一般社会の意識の乖離についても話し合いができればと考えている。

講師
大上泰弘 (日本学術振興会人社プロジェクト・現場からの技術者倫理グループリーダー)
日時
2007年11月12日(月) 17:30~18:45
場所
日本科学未来館 7階 レストラン ※入場方法については募集締切後、参加通知の中でご案内いたします。 ※今回はカフェ形式で行います(ドリンクあり)。
定員
15名
対象
中学生以上 ※内容は大学の講義レベルです。 ※終了時刻が遅いため、中高生の方は複数名様での参加をお勧めします。
参加費
無料
終了しました
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