開催中・開催予定のイベント

友の会過去イベント

『サイエンス・クロスロード』 セレンディピティ ―科学の発見と思いがけない偶然―(2007/9/7)

『サイエンス・クロスロード』は、昨年度より未来館のスタッフ向けに開催している講座のことです。

第一線で活躍する研究者・技術者を招いて先端の科学や最新の研究成果にふれあえる場に、スタッフとともに友の会会員の皆さんも参加しませんか。

(講師より)
偶然のもたらす発見を、セレンディピティと呼びます。 その由来は1557年にヴェネツィアで出版された寓話「セレンディップ王国の三人の王子」にあります。 散歩に出かけて偶然に見つける野の花や、電車で偶然に出合った友人から思いがけぬ情報を得るのもその一例です。 そして、この偶然は科学の発見にも大きな貢献をしていると指摘したのが、科学の進展を研究していたR.K.マートンです。 多くの発見が偶然との関わりにおいてなされていることに気づき、1945年の論文でその重要性を説きました。
さて、セレンディピティには、どのようしてめぐりあえるのでしょうか? その歴史とメカニズムを探求しましょう。

講師
澤泉 重一 氏 (富山県立大学情報システム工学科客員教授) 略歴 1963年三菱電機株式会社入社。 1968年のオリンピックに備えたメキシコ衛星通信地上局建設に従事。 2002年『偶然からモノを見つけだす才能――「セレンディピティ」の活かし方』(角川書店)を出版し、ビジネスや日常生活などでの活用を提唱。現在、富山県立大学客員教授。 京都大学大学院情報学研究科システム科学専攻研修員。 SAM経営近代化協会日本チャプター理事。 日本科学史学会会員。
日時
2007年9月7日(金)17:30~18:45
開催場所
日本科学未来館 1階 オリエンテーションルーム 1 ※入場方法については募集締切後、参加通知の中でご案内いたします。
定員
15名
対象
中学生以上 ※内容は大学の講義レベルです。 ※終了時刻が遅いため、中高生の方は複数名様での参加をお勧めします。
参加費
無料
終了しました
このエントリーをはてなブックマークに追加
Twitterでリンクをあなたのフォロワーに共有する

一覧に戻る

イベント

会員向けイベント

クラブMiraikanに入会すると、会員向けイベントへお申し込みできます。