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トークセッション「ヴァーチャル世界でワタシはどうなる?」

「Parallel eyes」を体験中の様子。4分割された視野に、自分と他人が見ているものが同時に映し出されます。
上左から:渡邊氏、田中氏、大崎氏、笠原氏、西田氏

ヴァーチャル・リアリティー(VR)によって自己の認識はどう変化するのでしょうか?
例えば、自分の視野の中に、他の人が見ているものが一緒に入ってきたとしたら......そしてその中に、"その人の目に映っている自分"の姿が見えたとしたら......。他人の目に映る自分は、どのように感じられるでしょうか。また私たちは、他人の視野を自分自身のものと感じ、活用することができるのでしょうか。
このトークセッションでは、このようなVR体験を提供しながら新たな身体観を問いかけるツールとして、「Parallel eyes」(写真上)をとりあげます。「Parallel eyes」の制作者と、VR技術と人間の関係を考察している研究者、ジャーナリストなど、多彩なゲストが集います。「Parallel eyes」を体験した人々のリアルなコメントを交えつつ、「VR体験によって、自己の認識はどう変化するのか」「自分の身体とは何か」という問いについて、研究者とともに考えていきます。

※本イベントは開発者、研究者によるトークのみで、「Parallel eyes」の体験はございません。あらかじめご了承ください。

登壇者

田中章浩氏(東京女子大学 現代教養学部 心理学専攻 教授)
渡邊克巳氏(早稲田大学 理工学術院 教授)
大崎智史氏(神戸大学人文学研究科 社会動態専攻芸術学 博士課程後期)
笠原俊一氏(ソニーCSL 研究員)
西田宗千佳氏(フリージャーナリスト)

開催日時
2018年7月29日(日)14:30~15:30
開催場所
日本科学未来館 5階 コ・スタジオ
定員
40名(立ち見可)
参加費
入館料のみ
参加方法
当日自由参加(先着順)
主催
新学術領域研究「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築」
共催
日本科学未来館 
問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)
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