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ワークショップ「考えてみよう! ヒトの遺伝子をどこまで操作してもよい?」要申込

特定の遺伝子を指定して、ピンポイントに操作する技術、「ゲノム編集」。近年急速に発達してきた技術のひとつで、今後、農作物や畜産物の品種改良など、さまざまな場での応用が考えられています。医療現場では、ゲノム編集の技術を使って、ヒトの受精卵を操作することで先天的な病気の治療が可能になるかもしれません。一方、倫理的な側面から考えたとき、ゲノム編集を利用して、どこまで人の遺伝情報を書き換えてもいいのでしょうか。
このワークショップでは、はじめに「ゲノム編集」の技術に関する基本的なレクチャーを行い、続いてグループワークに移ります。ある架空の病気を設定し、患者の日常的な負担や、従来の治療による将来的なリスクを条件として提示。その上で、この病気をもっているとわかっている受精卵にゲノム編集での治療を認めるかどうかを話し合い、ゲノム編集の技術を使うとどんなメリットがあるか、一方でどんな倫理的な問題が生じるかなどを考えていきます。さらに条件を変えて、質問を重ねていくことで、リスクや倫理問題を伴う技術を利用する是非と、その境界線について考えていくワークショップです。

※このプログラムは高校生の学校団体向けにも実施しています。

開催日時
2018年8月8日(水)  13:30~15:00
開催場所
日本科学未来館 3階 実験工房
対象
中年生以上
定員
30名
参加費
入館料のみ
申込方法
WEBによる申込、先着順。下記に表示される[お申込みボタン]より、「イベント申込フォーム」にてお申込みください。 定員に達し次第募集を締め切ります。
主催
日本科学未来館
問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)
イベントのお申し込みは締め切りました
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