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サイエンティスト・クエスト特別編「どうなる?北極~海と生き物と私たち~」

渡邉 英嗣氏
綿貫 豊氏
大塚 夏彦氏

近年、北極海の氷が急激にとけてきており、地球温暖化に伴って起こる環境への影響が顕著に現れているとも言われています。

「海氷がとけるのはなぜ?とけたらどうなるの?」

これらを解明すべく、多くの研究者たちが立ち上がり、寒い北極の海で、熱く研究をしています。

今、北極では何が起こっているのか。現在進行形で取り組まれている最先端の研究内容を、1日を通して3名の研究者からお話いただくとともに、私たちと北極の関係を考えていきます。
また、会場内には、北極海の観測で使用している海洋地球研究船「みらい」の模型や北極海で採取した実物の海氷、生物標本も展示します。研究者による展示解説もお楽しみください。

企画: 本田 ともみ(日本科学未来館 科学コミュニケーター)

サイエンティスト・クエスト

一般の方々と研究者とが気軽に語り合うイベント「サイエンティスト・クエスト」。 研究者が、自らの研究とみなさんの暮らしとをつなぐ「問い(クエスト)」をひとつ投げかけます。この「問い」を入り口に、科学と自分の新しい接点を探していきます。

本日の「問い」

「北極海の氷がとけたら、○○になる?」

内容紹介

「北極の海と氷と小さな生き物」
渡邉 英嗣氏
(海洋研究開発機構 北極環境変動総合研究センター 研究員)
北極海と聞いて、何をイメージしますか?寒い場所?シロクマ?では、北極海の氷がとけたら?渡邉先生からは、海氷面積の変化や海氷減少の原因、そしてプランクトンとの関連を、シミュレーション結果を交えながらお話いただきます。
時間: 1回目 11:30~12:00、2回目 14:30~15:00
ファシリテーション: 清水 裕士(日本科学未来館 科学コミュニケーター)

「ミズナギドリの渡り」
綿貫 豊氏
(北海道大学 水産科学研究院 海洋生物資源科学部門 教授)
今北極の氷が融けていることを知っていますか?このまま氷が融けていくとそこに住む生き物たちにどんな影響があるのでしょうか?綿貫先生からは、北極の氷とミズナギドリという渡り鳥の関係についてのお話いただきます。
時間: 1回目 12:30~13:00、2回目 15:30~16:00
ファシリテーション: 志野 渚(日本科学未来館 科学コミュニケーター)

「北極海の氷が減ると?~○○が変わる」
大塚 夏彦氏
(北海道大学 北極域研究センター 教授)
北極海の氷がとけると、私たちのくらしにも影響があると考えられています。新しい航路が開けたり、資源も開発されるかもしれません。その一方で環境問題も心配されています。大塚先生からは私たちと北極の関係についてお話いただきます。
時間: 1回目 13:30~14:00、2回目 16:15~16:45
ファシリテーション: 入川 暁之(日本科学未来館 科学コミュニケーター)

研究者と話そう!

研究者が展示解説や北極にまつわるお話をします。北極の新しい一面に触れてみませんか?

時間:
1回目 12:00~12:25 「北極海ってどんなところ?」
2回目 13:00~13:25 「北極に住む人々の暮らしを見てみよう」
3回目 14:00~14:25 「北極海ではなにを調べているの?」
4回目 15:00~15:25 「北極海の生き物たちを見てみよう」

開催日時
2018年1月8日(月・祝) 10:00~17:00
会場
日本科学未来館 5階 コ・スタジオ
対象
小学4年生以上
※イベントの様子を撮影した写真を広報などの目的で使用および公開する場合があります。予め、ご了承ください。
定員
40名程度(定員を超えた場合は、立ち見でのご見学も可能です)
参加費
入館料のみ
参加方法
事前申し込み不要。 直接会場にお越し下さい。
主催
日本科学未来館、海洋研究開発機構(JAMSTEC)、北海道大学、北極域研究推進プロジェクト(ArCS)
問い合わせ先
日本科学未来館
03-3570-9151(代表)
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