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サイエンティスト・クエスト-2017年12月のラインナップ

あなたの意見が研究に活かされるかも?

12月のラインナップ

開催日 2017年12月10日(日)
タイトル 瞬き(まばたき)のヒミツを解き明かせ!
登壇者 中野 珠実氏
(大阪大学大学院 生命機能研究科 准教授)
問い あなたの目はなぜ、まばたくの?
研究者から一言 私たちはおよそ3秒に1回、瞬きをしています。目を潤すだけなら15秒に1回で十分なのですが、その5倍も瞬きをする理由は、ずっと謎なのです。
瞬きの役割とはいったい何なのでしょう?私は、人々の瞬きの観察を続けてきました。そして、映像を見ている人が、場面が切り替わるときに瞬きをすること、瞬くとその人の脳と身体の活動がリセットされることなどを明らかにしてきました。

研究で明らかになったことを、私たちはどんな形で応用できるのでしょう?
瞬きのヒミツ、一緒に解き明かしてみませんか?
企画・ファシリテーション 入川 暁之(日本科学未来館 科学コミュニケーター)
開催日 2017年12月16日(土)
タイトル お墓どうしますか?―あなたの骨、自然に還す?-
登壇者 金 セッピョル氏(人間文化研究機構 人文知コミュニケーター)
問い 命が絶えたあと、あなたの身体はどこにいきたいですか?
研究者から一言 私たち人間の身体は、地球のなかの大切な資源の一部です。命が絶えたあと、私たちの身体は地球の資源としてまた循環のなかに還っていきます。
自然への還し方は、山や畑、川や海に直接還す方法や、火葬して身体の一部を保管する方法など、伝統や文化、社会によって様々なかたちがあります。
本イベントでは、日本の「自然葬」(海、山などに散骨する葬法)をテーマに、地球の資源である骨の還し方についてお話します。
身体を自然に還すという行為の価値について、一緒に考えてみませんか?
企画・ファシリテーション 武田 真梨子(日本科学未来館 科学コミュニケーター)
開催日 2017年12月17日(日)
タイトル 触感の重要さを眺めよう ~触感でホッとする:日常生活の中でできる触り心地の実践~
登壇者 仲谷 正史氏
(慶應義塾大学 環境情報学部 准教授)
問い もし私たちの触感がなくなったら、生活はどうなるのか?
研究者から一言 視聴覚が中心となった情報化社会の中で、私達は実際に触れなくても、対象物の触感を推定することができます。これは、小さな頃から見たもの/聞いたものに触れてきた体験を通して、視聴覚と触覚情報の関係を学習しているからです。今回のサイエンティスト・クエストでは、見た目が伝える触感、音が伝える触感を体験し、さらに触覚が加わった時に得られる「実体感」とその価値について考えます。
企画・ファシリテーション 徐 大強(日本科学未来館 科学コミュニケーター)

1月の予告

来月の開催もお楽しみに!
1月14日(日) 乙津 孝之氏(日本気象協会)

サイエンティスト・クエストについて

日本科学未来館では、一般の方々と研究者とが気軽に語り合うイベント「サイエンティスト・クエスト」を定期的に実施しています。 研究者が、自らの研究とみなさんの暮らしとをつなぐ「問い(クエスト)」をひとつ投げかけます。この「問い」を入り口に、科学と自分の新しい接点を探してみませんか。
研究者との対話イベント「サイエンティスト・クエスト」の実施について

開催時間
①12:30~13:00 ②15:30~16:00(各回共通)
※1日に2回開催(内容は同じです)
※各回ともに、研究者によるトークイベント15分間と座談会15分間の2部構成です。
会場
日本科学未来館 5階 コ・スタジオ(各回共通)
対象
小学4年生以上
※イベントの様子を撮影した写真を広報などの目的で使用および公開する場合があります。予め、ご了承ください。
定員
30名程度(定員を超えた場合は、立ち見でのご見学も可能です)
参加費
入館料のみ
参加方法
事前申し込み不要。 直接会場にお越し下さい。
主催
日本科学未来館
問い合わせ先
日本科学未来館
03-3570-9151(代表)
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