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<SCWS2017企画> 特別展示「ビューティフル・ライス~1000年おいしく食べられますように」

アジア初開催となる世界科学館サミット2017(SCWS2017)では、日本をはじめアジア地域の食文化を支える「米」を切り口に特別展示を併催します。

明日も、100年先も、そして1000年先にもおいしいお米を食べるために、いま私たちにできることとは何でしょう?数千年にわたってアジア各地の田んぼのなかで育まれてきた「つながりのシステム」(=動植物や人が一体となった循環システム)と、高い生産性を実現した近代農業の特徴を踏まえ、最先端の科学技術をどのように使い、私たちがどんな選択をしていくべきかを探ります。地球の食卓がいつまでも豊かであるようにとの祈りをこめて、未来への種をまく特別展示です。

展示構成

つながりのシステム

アジア各地にある水田地域の風土に根ざした多様な風習、料理、信仰などには、自然資源を消耗させずに米を作り続ける精神が息づいています。水田を介して人と動植物とが一体となった循環システムを「つながりのシステム」と捉え、具体的な知恵や人間の営みを紹介します。

とぎれたつながり

近代の農業は、化学肥料の活用や機械化などにより、より多くの人口を養う生産性を実現しました。化石燃料への高い依存や、田んぼの生物多様性の劣化などの課題も含め現状を認識します。

つながりのリ・デザイン

世界人口が増えるとともに都市化が進んでいる現代社会の構造を踏まえ、21世紀型の「持続可能な食糧生産」の方向性を探ります。「地球」と「人類」の共生という視点から、ブレイクスルーになり得る考え方や科学技術を中心に紹介します。

どんなお米をえらぶ?

私たち個人としては、おいしいごはんを手軽に食べたいと思っているのではないでしょうか。「地球」や「人類」も大事だけど、「個人の幸せ」も大切にしたい。1人の消費者としてどんなお米を食べたいのか、考えます。

開催日時
2017年11月11日(土)~2018年1月8日(月・祝) (※終了日は予定)
開催場所
日本科学未来館 1階 コミュニケーションロビー
参加費
無料(ただし、常設展・企画展への入場には別途料金が必要です)
主催
日本科学未来館
問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)
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