イベント情報

イベントアーカイブ

サイエンティスト・クエスト-2017年6月のラインナップ

あなたの意見が研究に活かされるかも?

6月のラインナップ

開催日 2017年6月10日(土)
タイトル 未来は何色?~有機薄膜太陽電池のある未来~
登壇者 中川 貴文氏
(東京大学大学院 工学系研究科 特任研究員)
問い どこでも使える軽くてカラフルな太陽電池,どんなところに使ってみたいですか?
研究者から一言 家の屋根などにあるソーラーパネル(太陽電池)を見たことはありますか?
私たちの研究している「有機薄膜太陽電池」は、「薄くて軽い」、そして「カラフルな」次世代の太陽電池です。
今までの太陽電池とは違い貼るだけで使えるので、壁や窓などどこにでも利用できます。将来の街の壁や窓は何色がいいですか?
「こんな色の太陽電池だったらここで使いたい!」など、私たちのカラフルな未来を一緒に考えましょう!
企画・ファシリテーション 梶井宏樹(日本科学未来館 科学コミュニケーター)
開催日 2017年6月25日(日)
タイトル マッドサイエンス?光スイッチで生物をつくり変える
登壇者 小笠原 慎治氏
(北海道大学理学研究院 特任助教)
問い 人工的に生物をつくり変えることはいけないことですか?
研究者から一言 私たち生物はもとは一つの細胞(受精卵)でした。
受精卵が細胞分裂を繰り返し、やがて体ができあがります。何がこの変化を引き起こしているのでしょうか?
その正体はタンパク質です。例えば頭を作れと指令を出すタンパク質が生産されると、その指令を受けた細胞は頭へと変化します。
私たちは光を当ててタンパク質の生産を始めたり止めたりする技術を開発しています。この技術を受精卵へ応用すると生物の体のつくりを人工的に変えることができます。
この技術がもたらす世界について一緒に考えてみましょう。
企画・ファシリテーション 浜口友加里(日本科学未来館 科学コミュニケーター)

7 月の予告

来月は3人の研究者にご登壇いただく予定です。お楽しみに!
  7月9日(日) 伴場 由美氏(JAXA 宇宙科学研究所 ひのでチーム)
  7月23日(日) 中村 亮一氏(千葉大学 フロンティア医工学センター)
  7月30日(日) 新藤 隆行氏(信州大学 大学院医学系研究科)
 

サイエンティスト・クエストについて

日本科学未来館では、一般の方々と研究者とが気軽に語り合うイベント「サイエンティスト・クエスト」を定期的に実施しています。
研究者が、自らの研究とみなさんの暮らしとをつなぐ「問い(クエスト)」をひとつ投げかけます。この「問い」を入り口に、科学と自分の新しい接点を探してみませんか。

研究者との対話イベント「サイエンティスト・クエト」の実施について | お知らせ

開催時間
①12:30~13:00 ②15:30~16:00(各回共通)
※1日に2回開催(内容は同じです)
※各回ともに、研究者によるトークイベント15分間と座談会15分間の2部構成です。
会場
日本科学未来館 5階 コ・スタジオ(各回共通)
対象
小学4年生以上
※イベントの様子を撮影した写真を広報などの目的で使用および公開する場合があります。予め、ご了承ください。
定員
30名程度(定員を超えた場合は、立ち見でのご見学も可能です)
参加費
入館料のみ
参加方法
事前申し込み不要。 直接会場にお越し下さい。
主催
日本科学未来館
問い合わせ先
日本科学未来館
03-3570-9151(代表)
このエントリーをはてなブックマークに追加
Twitterでリンクをあなたのフォロワーに共有する

一覧に戻る

イベント

会員向けイベント

クラブMiraikanに入会すると、会員向けイベントへお申し込みできます。