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Lesson #3.11サイエンティスト・トーク「森に降った放射性物質の行方」

竹中千里氏
試料採取の様子

2011年3月、福島第一原子力発電所の事故により放射性物質が広範囲に飛散し、そのうち一部は日本の陸地に降りました。

住宅地では除染が進み、空間線量率が下がってきたというニュースを耳にしますが、除染が済んでいない森林地域に降った放射性物質は、今どのようになっているのでしょうか?

事故後行われている調査研究から、福島県の面積の約7割を占める森林に降った放射性物質のうち、一部は水を介して植物に取り込まれ、花粉や胞子の中に混ざり、再び飛散していることがわかってきました。

本イベントでは、環境の変化が森林生態系に与える影響について研究をしている専門家をお招きします。森林に降った放射性物質が生態系の中でどのように循環しているのか、またその量はどの程度のものなのか、最新の情報を交えてお話をうかがい、ともに考えていくトークイベントを実施します。

講師:竹中 千里 氏(名古屋大学大学院生命農学研究科/教授)
ファシリテーター:雨宮 崇(日本科学未来館 科学コミュニケーター)

<関連イベント>
特別展示 「Lesson♯3.11~学びとる教訓とは何か~」

開催日時
2017年3月25日(土) 14:30~15:30
開催場所
日本科学未来館 5階 コ・スタジオ
対象
なし
定員
40名程度(定員を超えた場合は、立ち見でのご見学も可能です)
参加費
トークイベント:入館料のみ
(常設展の入場には入館料が必要です。)
参加方法
事前申し込み不要。 直接会場にお越し下さい。
主催
日本科学未来館
03-3570-9151(代表)
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