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サイエンティスト・クエスト―「幹細胞の性能をパワーアップする方法を一緒に考えよう!」

吉本 敬太郎氏

研究者と気軽に語り合うサイエンティスト・クエスト、今回は生物が専門ではないからこそ思いつく発想で、幹細胞の性能アップに挑む研究者、吉本 敬太郎氏にお話しいただきます

本日の「問い」

皆さんが疲れたり、病気になったとき、どんな方法で回復を試みますか?

研究者プロフィル

吉本 敬太郎(よしもと けいたろう)氏 
(東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系 准教授)

  2004.03  東北大学大学院理学研究科化学専攻 修了
  2004.03  博士(理学)取得
職歴
  2004.04-2006.03  理化学研究所・基礎科学特別研究員
  2006.04-2010.03  筑波大学先端領域研究センター・講師
  2010.04-present  東京大学大学院総合文化研究科
                          広域科学専攻・准教授
  2015.04-present  東京理科大学理学部・非常勤講師
  2016.10-present  科学技術振興機構さきがけ・研究員(兼担)
専門
  高分子化学、分析化学、分子認識化学、生体高分子化学、核酸化学、細胞工学

研究者より

「再生医療の研究に貢献したい!」と、7年前に東大に赴任した時に、幹細胞を扱う実験を始めました。しかし、私の専門は実は生物学ではなく、"化学"なのです。ですから、「細胞へ遺伝子を導入する」などの生物学の技術とは違ったアプローチで望みの細胞を作ろうとしています。どうやったら幹細胞を望みの細胞に分化させやすくできるのか?幹細胞の性能をパワーアップできるのか?私と一緒に皆さんも考えてみませんか?

企画・ファシリテーション: 新山 加菜美(日本科学未来館 科学コミュニケーター)

サイエンティスト・クエストについて

あなたと科学の接点は、どこにあるのでしょうか?みなさんの未来をつくる「科学」。世界をかえる「科学」。ときに「科学」は、私たちに新しい視点をもたらします。そして誰かが見た新しい世界を、自分も見てみたいという思いをかきたてます。サイエンティスト・クエストは、第一線の研究者とみなさんが一緒に、答えのない疑問に向き合う場。まずは研究者が、自らの研究とみなさんの生活をつなぐ「問い」をひとつ投げかけます。この「問い」を入り口に、新しい科学と自分のくらしの接点を探してみませんか。あなたが何を考え、何を想うか、教えてください。きっとそこから新しい世界が見えてくることでしょう。

研究者との対話イベント「サイエンティスト・クエスト」の実施について

開催日時
2017年2月12日(日) 
①11:30~12:15 
②15:30~16:15
※※2回開催。内容は同じです。
※各回ともに、研究者によるトーク30分と座談会15分の2部構成。
開催場所
日本科学未来館 5階 コ・スタジオ
対象
小学校4年生以上
※撮影した写真やビデオを広報などの目的で使用および、YouTube等に公開する場合があります。予め、ご了承ください。
定員
30名程度(定員を超えた場合は、立ち見でのご見学も可能です。)
参加費
入館料のみ
参加方法
事前申し込み不要。 直接会場にお越し下さい。(先着順)
主催
日本科学未来館
問い合わせ先
日本科学未来館
03-3570-9151(代表)
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