イベント情報

イベントアーカイブ

サイエンティスト・クエスト 「技あり! 昆虫たちに学ぶ 折りたたみのテクニック」

斎藤一哉 氏
最先端技術がここにある!種類ごとに最も適した「折りたたみ方」を進化させてきた昆虫の翅(はね)。

研究者と気軽に語り合うサイエンティスト・クエスト、今回は昆虫がもつ巧妙な"折りたたみ技術"を日々の暮らしや最先端技術に応用することを目指す研究者、斎藤一哉氏がお話してくれます。

本日の「問い」

あなたの 「折りたたみたいもの」 って何ですか?

研究者プロフィル

斎藤一哉(さいとうかずや)氏 (東京大学生産技術研究所 助教)
2007年、京都大学大学院工学研究科航空宇宙工学専攻修士過程修了。2009年、東京工業大学大学院理工学研究科機械物理工学専攻博士課程修了。 東京工業大学、JAXA宇宙科学研究所、カリフォルニア工科大学、ブリストル大学先進複合材センター研究員を経て、2012年より現職。

研究者より

大きなものを折りたたんでコンパクトに収納する技術は、様々な場面で必要とされます。空をとぶための翅(はね)を獲得した一部の昆虫たちは、4億年前から同じ問題に取り組み、ユニークな「おりたたみ方」をたくさん発見してきました。その技術に学ぶことで、私たち人間も、傘や扇子などの日用品から人工衛星用の太陽電池パドルまで、様々な工業製品をつくり出すことができます。
企画・ファシリテーション:入川暁之(日本科学未来館・科学コミュニケーター)

サイエンティスト・クエストについて

あなたと科学の接点は、どこにあるのでしょうか?みなさんの未来をつくる「科学」。世界をかえる「科学」。ときに「科学」は、私たちに新しい視点をもたらします。そして誰かが見た新しい世界を、自分も見てみたいという思いをかきたてます。サイエンティスト・クエストは、第一線の研究者とみなさんが一緒に、答えのない疑問に向き合う場。まずは研究者が、自らの研究とみなさんの生活をつなぐ「問い」をひとつ投げかけます。この「問い」を入り口に、新しい科学と自分のくらしの接点を探してみませんか。あなたが何を考え、何を想うか、教えてください。きっとそこから新しい世界が見えてくることでしょう。

研究者との対話イベント「サイエンティスト・クエスト」の実施について | お知らせ

開催日時
2017年1月15日(日)
①11:30~12:15 
②15:30~16:15
※2回開催。内容は同じです。
※各回ともに、研究者によるトーク30分と座談会15分の2部構成。
開催場所
日本科学未来館 5階 コ・スタジオ
対象
小学校4年生以上
※イベントの様子を撮影した写真を広報などの目的で使用および公開する場合があります。予め、ご了承ください。
定員
30名程度(定員を超えた場合は、立ち見でのご見学も可能です。)
参加費
入館料のみ
参加方法
事前申し込み不要。 直接会場にお越し下さい。(先着順)
主催
日本科学未来館
問い合わせ先
日本科学未来館
03-3570-9151(代表)
このエントリーをはてなブックマークに追加
Twitterでリンクをあなたのフォロワーに共有する

一覧に戻る

イベント

会員向けイベント

クラブMiraikanに入会すると、会員向けイベントへお申し込みできます。