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サイエンティスト・クエスト―あなたと考えるあたらしい科学とくらし 「機械の概念が変わる!?細胞も『ものづくり』の材料になる時代」

森本雄矢氏
犬の嗅覚の細胞を使えば、野菜の新鮮さがわかる程の高性能匂いセンサーができる!?

研究者と気軽に語り合うサイエンティスト・クエスト、今回は生きた細胞を使って、ロボットやセンサーをつくることを目指している研究者、森本雄矢氏がお話してくれます。

本日の「問い」

細胞は生物?細胞と機械が融合した"バイオマシン"は生物?

研究者プロフィル 

森本 雄矢(もりもと ゆうや) (東京大学生産技術研究所 助教)

2009年 東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻 修士課程 修了

2009年 富士フイルム株式会社 メディカルシステム開発センター

2011年 東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻 博士課程 入学

2014年 東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻 博士課程 修了

2014年 東京大学生産技術研究所 助教

研究者より 

機械に生きた細胞を組み込むことで、"筋肉を使って動く"、"鼻で匂いを嗅ぐ"といった生物特有の機能を持つ機械"バイオマシン"の実現を目指しています。将来、我々の手や腕の代わりに働くバイオロボットハンドや犬と同じくらい高い感度で匂いを嗅ぎ分けるバイオセンサーが我々の身の回りで活躍するかもしれません。バイオマシンが身の回りにある社会を一緒に想像してみましょう。

企画・ファシリテーション:髙橋 麻美(日本科学未来館 科学コミュニケーター)

サイエンティスト・クエストについて

あなたと科学の接点は、どこにあるのでしょうか?みなさんの未来をつくる「科学」。世界をかえる「科学」。ときに「科学」は、私たちに新しい視点をもたらします。そして誰かが見た新しい世界を、自分も見てみたいという思いをかきたてます。サイエンティスト・クエストは、第一線の研究者とみなさんが一緒に、答えのない疑問に向き合う場。まずは研究者が、自らの研究とみなさんの生活をつなぐ「問い」をひとつ投げかけます。この「問い」を入り口に、新しい科学と自分のくらしの接点を探してみませんか。あなたが何を考え、何を想うか、教えてください。きっとそこから新しい世界が見えてくることでしょう。

研究者との対話イベント「サイエンティスト・クエスト」の実施について

開催日時
2016年12月4日(日)
① 11:30~12:15 
② 15:30~16:15
※2回開催。内容は同じです。
※各回ともに、研究者によるトーク30分と座談会15分の2部構成。
開催場所
日本科学未来館 5階 コ・スタジオ
対象
小学校4年生以上
※イベントの様子を撮影した写真を広報などの目的で使用および公開する場合があります。予め、ご了承ください。
定員
30名程度(定員を超えた場合は、立ち見でのご見学も可能です)
参加費
入館料のみ
参加方法
事前申し込み不要。 直接会場にお越し下さい。(先着順)
主催
日本科学未来館
問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)
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