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サイエンティスト・クエスト「未来のエネルギーをつくるビッグサイエンス:核融合炉」

笠田竜太氏
核融合炉 (c) ITER Organization, http://www.iter.org/

無尽蔵のエネルギー源として期待され、長年開発が進められている核融合炉。
研究と開発には、膨大な費用と長い時間が必要です。国際プロジェクトとしても進行中の核融合炉開発に対し、今、私たちが知り、共に考えるべき事とは何でしょうか。最前線で研究されている方の話をもとに、みなさんと一緒に考えていきます。

本日の「問い」

「50年後の実現を目指して行われている、無尽蔵のエネルギーを生み出す核融合研究に、なにか注文はありますか?」

研究者プロフィル

笠田 竜太(かさだ りゅうた)氏(京都大学エネルギー理工学研究所 准教授)

東北大学大学院工学研究科博士前期課程修了、京都大学大学院エネルギー科学研究科博士後期課程修了。博士(エネルギー科学)。2001年 京都大学エネルギー理工学研究所 助手、助教を経て、2011年より京都大学エネルギー理工学研究所 准教授。

研究者より

無尽蔵のエネルギー源として期待され、長年開発が進められている核融合炉。 フランスに建設中のITER(イーター)は、2030年代に持続的な制御された核融合反応を実証するための核融合実験炉として、世界が協力して建設が進められています。巨大科学技術である核融合炉は、物理、化学、電気、機械、材料、社会などの様々な分野の研究を統合する必要があります。未来のエネルギー問題の解決に貢献するために、今核融合炉開発に莫大な投資を行うことの意義や課題について、一緒に考えましょう。

企画・ファシリテーション:池辺 靖(日本科学未来館 科学コミュニケーター)

サイエンティスト・クエストについて

あなたと科学の接点は、どこにあるのでしょうか?みなさんの未来をつくる「科学」。世界をかえる「科学」。ときに「科学」は、私たちに新しい視点をもたらします。そして誰かが見た新しい世界を、自分も見てみたいという思いをかきたてます。サイエンティスト・クエストは、第一線の研究者とみなさんが一緒に、答えのない疑問に向き合う場。まずは研究者が、自らの研究とみなさんの生活をつなぐ「問い」をひとつ投げかけます。この「問い」を入り口に、新しい科学と自分のくらしの接点を探してみませんか。あなたが何を考え、何を想うか、教えてください。きっとそこから新しい世界が見えてくることでしょう。

研究者との対話イベント「サイエンティスト・クエスト」の実施に ついて | お知らせ

開催日時
2016年11月13日(日)
① 11:30~12:15 
② 15:30~16:15
※2回開催。内容は同じです
※各回ともに、研究者によるトーク30分と座談会15分の2部構成
開催場所
日本科学未来館 5階 コ・スタジオ
対象
小学校4年生以上
※撮影した写真やビデオを広報などの目的で使用および、YouTube等に公開する場合があります。予め、ご了承ください。
定員
30名程度(立ち見でのご見学も可能です)
参加費
入館料のみ
参加方法
直接会場にお集まりください
主催
日本科学未来館
問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)
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