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サイエンティスト・クエスト「組み立てた細胞で、からだの様子をのぞいてみよう」

松永行子 氏
細胞をブロックのように組み立てて、臓器をつくる「組織工学」

細胞をブロックのように組み立ててつくった臓器を用いると、病気のときや薬が効いているときに、からだの中で何が起こっているのかを調べることができます。
研究者と気軽に語り合うサイエンティスト・クエスト、今回は、からだの現象を調べている組織工学の研究者、松永行子氏がお話してくれます。

本日の「問い」

どんなときの体の中の様子を知りたいですか?

研究者プロフィル

松永行子(まつながゆきこ)氏 (東京大学生産技術研究所統合バイオメディカルシステム国際研究センター 講師)

筑波大学大学院数理物質科学研究科物質・材料工学専攻 博士課程修了(工学博士)。2007年4月に東京女子医科大学医学部先端生命医科学研究所博士研究員。2007年10月より東京大学生産技術研究所特任助教。2010年11月より同特任講師、JSTさきがけ研究者。 2014年より現職。

研究者より

私たちは日々、ごはんを食べて寝て、笑って泣いて、ときにはお腹が痛くなったりします。また、年齢とともに腰が痛くなったりもします。 そんなとき私たちのからだの中ではたくさんの細胞がそれぞれの役割を果たし、 色々なできごとが起こっています。健康なとき、病気になったとき、 からだの中でどんなことが起きているの?細胞はどんな動きをしているの? こんな疑問からわたしは工学を使って細胞から臓器を作り出し、 からだの中の様子をみる研究をしています。あなたはからだの中で起こっている どんな現象をみてみたいですか?

企画・ファシリテーション: 髙橋麻美(日本科学未来館 科学コミュニケーター)

サイエンティスト・クエストについて

あなたと科学の接点は、どこにあるのでしょうか?みなさんの未来をつくる「科学」。世界をかえる「科学」。ときに「科学」は、私たちに新しい視点をもたらします。そして誰かが見た新しい世界を、自分も見てみたいという思いをかきたてます。サイエンティスト・クエストは、第一線の研究者とみなさんが一緒に、答えのない疑問に向き合う場。まずは研究者が、自らの研究とみなさんの生活をつなぐ「問い」をひとつ投げかけます。この「問い」を入り口に、新しい科学と自分のくらしの接点を探してみませんか。あなたが何を考え、何を想うか、教えてください。きっとそこから新しい世界が見えてくることでしょう。

研究者との対話イベント「サイエンティスト・クエスト」の実施に ついて | お知らせ

開催日時
2016年10月29日(土)
① 11:30~12:15
② 15:30~16:15
※2回開催。内容は同じです。
※各回ともに、研究者によるトーク30分と座談会15分の2部構成。
開催場所
日本科学未来館 5階 コ・スタジオ
対象
小学校4年生以上
※イベントの様子を撮影した写真を広報などの目的で使用および公開する場合があります。予め、ご了承ください。
定員
30名程度(定員を超えた場合は、立ち見でのご見学も可能です。)
参加費
入館料のみ
参加方法
事前申し込み不要。 直接会場にお越し下さい。(先着順)
主催
日本科学未来館
問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)
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