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サイエンティスト・クエスト「人の動きから、まちを眺めよう ―移動の記録が教えてくれるもの―」

原祐輔氏
講師が1年間に通行した東京都内の道路の可視化、意外と癖がある!?

道路渋滞や鉄道混雑。どの道を、いつ、どんな手段で移動するのか、これらの現象は、私たち一人一人の行動や意思によって生み出されています。人々の交通パターンや、考えを読み解く新しい観測技術は、これら都市問題の解決策を生み出せるのか?!研究者と一緒に語り合ってみましょう。

本日の「問い」

インターネットで買い物もメッセージのやり取りもできる今、人はなぜ移動するのだろう?

研究者プロフィル

原祐輔(はらゆうすけ)氏 (東北大学大学院情報科学研究科 助教/科学技術振興機構 さきがけ研究者(兼任))

東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻博士後期課程修了。 博士(工学)。2012年に日本学術振興会特別研究員(PD)、東北大学未来科学技術共同研究センター 助教。2014年より現職。

研究者より

私たちは、職場や学校に通勤・通学したり、買い物に出かけたり、たまには旅行に出かけたりしながら、都市内で移動・活動しています。これらの根源的な活動によって、道路渋滞や鉄道混雑の問題が発生します。また、賑やかなまちと閑散としたまちの二分化、という活性化の問題も発生します。これらの問題に対して、人々の交通行動をセンシング(観測)することで、行動や意思決定を読み解き、都市の問題を解決するような研究を目指しています。

企画・ファシリテーション:西岡真由美(日本科学未来館 科学コミュニケーター)

サイエンティスト・クエストについて

あなたと科学の接点は、どこにあるのでしょうか?みなさんの未来をつくる「科学」。世界をかえる「科学」。ときに「科学」は、私たちに新しい視点をもたらします。そして誰かが見た新しい世界を、自分も見てみたいという思いをかきたてます。サイエンティスト・クエストは、第一線の研究者とみなさんが一緒に、答えのない疑問に向き合う場。まずは研究者が、自らの研究とみなさんの生活をつなぐ「問い」をひとつ投げかけます。この「問い」を入り口に、新しい科学と自分のくらしの接点を探してみませんか。あなたが何を考え、何を想うか、教えてください。きっとそこから新しい世界が見えてくることでしょう。

研究者との対話イベント「サイエンティスト・クエスト」の実施に ついて | お知らせ

開催日時
2016年10月8日(土)
① 11:30~12:15 
② 15:30~16:15
※2回開催。内容は同じです。
※各回ともに、研究者によるトーク30分と座談会15分の2部構成。
開催場所
日本科学未来館 5階 コ・スタジオ
対象
小学校4年生以上
※撮影した写真やビデオを広報などの目的で使用および、YouTube等に公開する場合があります。予め、ご了承ください。
定員
30名程度(定員を超えた場合は、立ち見でのご見学も可能です。)
参加費
入館料のみ
参加方法
事前申し込み不要。 直接会場にお越し下さい。(先着順)
主催
日本科学未来館
問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)
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