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サイエンティスト・クエスト―あなたと考えるあたらしい科学とくらし「コンピュータでくすりをつくる?!見つける?!」

山西芳裕氏
くすりの新しい効果をコンピュータで見つけます

すでにあるくすりが、他の病気に効くことがあります。コンピュータを使えば、様々な情報を結びつけて、くすりの新しい効果を偶然ではなく、必然的、かつ効率的に見つけることができます。この技術が実現したら、私たちの暮らしはどう変わるのか、研究者と一緒に語り合ってみましょう。

本日の「問い」

あなたが見つけた、●●の新しい使い方を教えてください。何がきっかけでひらめきましたか?

研究者プロフィル 

山西 芳裕(やまにし よしひろ)氏 (九州大学高等研究院・生体防御医学研究所 准教授/JSTさきがけ研究者)

2005年 京都大学大学院理学研究科博士課程修了 博士(理学)
2005年 仏国 パリ国立高等鉱業学校 博士研究員
2006年 京都大学化学研究所 助手・助教
2008年 仏国 キュリー研究所・パリ国立高等鉱業学校 常勤研究員
2012年 九州大学高等研究院・生体防御医学研究所 准教授

研究者より

私は人工知能を使って、効率的に新しいくすりをつくる研究をしています。
例えば、すでにあるくすりの情報と、人の遺伝子やタンパク質、病気に関わる様々な情報を結びつけて、別の病気にも効果がないか発見する方法を開発しています。
必要なくすりを、"早く"、"安く"、患者さんに届け、誰もが健康な長寿を実現できる社会を目指しています。

企画・ファシリテーション:新山 加菜美(日本科学未来館 科学コミュニケーター)

サイエンティスト・クエストについて

あなたと科学の接点は、どこにあるのでしょうか?みなさんの未来をつくる「科学」。世界をかえる「科学」。ときに「科学」は、私たちに新しい視点をもたらします。そして誰かが見た新しい世界を、自分も見てみたいという思いをかきたてます。
サイエンティスト・クエストは、第一線の研究者とみなさんが一緒に、答えのない疑問に向き合う場。まずは研究者が、自らの研究とみなさんの生活をつなぐ「問い」をひとつ投げかけます。この「問い」を入り口に、新しい科学と自分のくらしの接点を探してみませんか。あなたが何を考え、何を想うか、教えてください。きっとそこから新しい世界が見えてくることでしょう。

研究者との対話イベント「サイエンティスト・クエスト」の実施について | お知らせ

開催日時
2016年9月17日(土) 
①11:30~12:15
②15:30~16:15
※2回開催。内容は同じです。
※各回ともに、研究者によるトーク30分と座談会15分の2部構成。
開催場所
日本科学未来館 5階 コ・スタジオ
対象
小学4年生以上
定員
30名程度 (立ち見でのご見学も可能です。)
参加費
入館料のみ
参加方法
事前申し込み不要。 直接会場にお越し下さい。(先着順)
主催
日本科学未来館
問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)
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