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サイエンティスト・トーク 「地層に残された大津波の記録 -過去を知り、未来へ備えるために-」

澤井祐紀氏
津波堆積物(5階常設展示内)

地層には、地球上で起こったさまざまな出来事が記録として残っています。
津波堆積物も、人の手による記録の乏しい大昔からの津波が残した記録。そこからどんなことがわかるのでしょうか。日本国内で掘削された津波堆積物の標本を観察しながら、その世界を紐解きます。
「津波が繰り返しやってきている」ことを知りうる貴重な記録であると同時に、「次にいつ、どんな津波が来るのか」まで予測する難しさもあります。その両面を理解し、どのように社会へ活かしていけるか。津波堆積物と向き合う研究者と共に考えます。


講師プロフィール

澤井 祐紀(さわい・ゆうき)氏
(産業技術総合研究所 活断層・火山研究部門 上級主任研究員)

2001年に九州大学で博士(理学)取得。2015年より現職。
「ケイソウ」という微少植物の化石を利用し過去の環境変化を調べる研究に取り組む。
産業技術総合研究所では、主に津波堆積物や巨大地震に関係した地殻変動について研究している。
日本科学未来館にて4月20日よりオープンした新展示「100億人でサバイバル」内の展示「津波堆積物を含む地層標本」を提供。


関連する常設展示

100億人でサバイバル


企画・ファシリテーション 金城文乃(日本科学未来館 科学コミュニケーター)

開催日時
2016年年9月4日(日) 14:30~16:00
開催場所
日本科学未来館 5階 コ・スタジオ
定員
約50名
参加費
入館料のみ
参加方法
事前予約不要。直接会場までお越しください
主催
日本科学未来館
問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)
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