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「脳科学の達人」プレゼンプレビュー part 1

金井良太氏(左)、北村貴司氏(右)

思考や感情の中枢であり、身体の様々な機能をコントロールしている脳。最先端の研究は、脳の作動原理について、どのような青写真を描き出しているのでしょうか。

神経科学分野で活躍する、若手・中堅の研究者が、自身の研究内容について、ストーリー・テリング形式で紹介しながら、脳の謎が解き明かされていく興奮を観客の皆さんと共有します。プレゼンテーションでは、研究の背景にある、体験や思想にも触れ、研究者の人間味あふれる、ありのままの姿をお伝えします。

今回は、認知神経科学的なアプローチで意識についての研究をされている金井良太先生、記憶の形成・保持を制御する神経回路について研究をされている北村貴司先生 の2名にご登壇いただきます。

登壇者

金井良太(かない・りょうた)
1977年東京都生まれ。2005年オランダ・ユトレヒト大学にてPhD取得。専門は意識学。カリフォルニア工科大学、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンにて脳と意識の研究を行う。その後、英国サセックス大学准教授を経て、2015年より脳情報科学ベンチャーの立ち上げに従事。次世代の意識をもった人工知能構築を行っている。2015年に文部科学大臣表彰若手科学者賞。アラヤ・ブレイン・イメージング代表取締役。


北村貴司(きたむら たかし) 
1979年大阪府生まれ。2007年、九州大学大学院で博士号取得。専門は脳神経科学。三菱化学生命科学研究所特別研究員、富山大学大学院医学薬学研究部助教、理化学研究所研究員、マサチューセッツ工科大学研究員などを経て、2015年4月より現職。2015年に「アイランドセルの発見」で、Infinite Kilometer Award (米国)を受賞した。マサチューセッツ工科大学、上級研究員。

※本イベントでは、39回日本神経科学大会 市民公開講座「脳科学の達人」(2016年8月6日開催予定)のプレゼンテーションを、本番とほぼ同じスタイルで、一足先にご覧いただけます。
※プレゼンテーションの後には、懇親会の席も設けています。リラックスした雰囲気の中でプレゼン内容や、研究生活について、演者の先生を交えてご歓談いただけます。

開催日時
2016年5月11日(水)
11:00~12:30 (プレゼンテーション)
12:30~14:30 (懇親会)
開催場所
日本科学未来館 7階 会議室2 (プレゼンテーション)、会議室3(懇親会)
対象
脳科学・神経科学に関心があり、大学学部程度の知識をお持ちの方を対象としていますが、この分野の研究者を目指す高校生の方の参加も歓迎します。
定員
約20名
参加費
無料
参加方法
事前予約不要。当日、会場までお越しください
主催
日本神経科学学会
協力
日本科学未来館
協賛
カクタス・コミュニケーションズ
問い合わせ先
第39回日本神経科学大会運営事務局
Tel: 03-5657-0777
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