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ようこそ水素社会へ~実験で知る新しいエネルギーのかたち

水素から発生させた電気を使ってプロペラを回す実験の様子

私たちの暮らしを支えるエネルギー。石油、天然ガス、石炭といった今までのエネルギー源は、利用するときにCO2(二酸化炭素)を排出して環境に負荷を与えたり、近い将来なくなってしまったりするものがほとんどです。そのため、現在は化石燃料から、再生可能エネルギーへの大転換が求められています。そこで注目されるのが「水素」です。水素技術を使えば、エネルギーを貯めて、運ぶことができるため、天候に左右されがちな太陽光や風力による電力供給を加速することができます。また、水素は使う時にCO2を出しません。でも、水素をつかうことに危険はないのでしょうか?そもそもどうやってつくるのでしょうか?そして水素を使うと私たちの生活はどのように変わるのでしょうか? 
本イベントは、「水素を知ろう」「水素をつくろう」「水素を使おう」「エネルギーの未来を考えよう」の4つのゾーンで構成され、来館者のそのような疑問に答えます。パネル展示や実験、科学コミュニケーターによる展示ツアーを通して、水素社会の可能性と私たちの未来について一緒に考えていきましょう。



Zone1 水素を知ろう

目に見えない、空気よりも軽い、エネルギーを貯めることができるなど、水素はいろいろな特徴をもった物質です。ここでは水素の特徴と、なぜ今水素に注目が集まっているのか、その理由を紹介します。



Zone2 水素をつくろう

水素(H)は酸素(O)が結びついた水(H2O)というかたちで私たちのまわりに豊富に存在しています。水に電気を流すと、流した分だけ水素をつくることができます。ここでは自分で発電した電気で水素をつくる「電気分解実験」にチャレンジすることができます。



Zone3 水素を使おう

水素から電気や熱を発生させる燃料電池の働きを紹介します。ここでは、発生させた電気を使って、プロペラを回したり、LEDを点灯させたりするなど、実際に水素をつかってみることができます。



Zone4 エネルギーの未来を考えよう

「水素を使う社会ってどんな社会?」「私たちの暮らしはどのように変わるの?」ここではこれからの水素社会への道のりと、水素エネルギーの利用事例を紹介します。暮らしの中に水素がある未来を想像してメッセージを発信しましょう!



※Zone2,Zone3の実験について
・一人3~5分程度の体験です。
・Zone2は最大3名、Zone3は最大10名まで同時に体験可能ですが、混雑時にはお待ちいただくことがあります。
・対象年齢なし
・事前予約なし
・最終受付時間16:45(混雑状況によって受付終了を早める場合があります。)



展示ツアー

1日4回、日本科学未来館の科学コミュニケーターが展示を案内します。「水素ってなに?」「水素社会ってどんな社会?」など、みなさんの疑問にこたえます。また、自分でつくった水素を燃料電池に入れて、モーターを動かす"スペシャル水素実験"も体験できます!

時間:10:15、13:15、15:15、16:15(各回30分程度)
定員:各回10名
参加方法:当日受付(先着順)
対象:小学生4年生以上

開催期間
2016年1月30日(土)、1月31日(日)
開催場所
1階 コミュニケーションロビー
参加費
無料
主催
東京都、日本科学未来館
問い合わせ先
水素イベント「ようこそ水素社会へ」事務局
Tel: 045-650-7851 E-mail:suiso@y-offside.co.jp
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