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サイエンティスト・クエスト―あなたと考えるあたらしい科学とくらし「冬眠する哺乳類のスゴイ能力~健康的なゴロ寝生活!?」

山口良文氏
寒さきびしい冬(樹氷)

あなたと科学の接点は、どこにあるのでしょうか?
みなさんの未来をつくる「科学」。世界をかえる「科学」。
ときに「科学」は、私たちに新しい視点をもたらします。そして誰かが見た新しい世界を、自分も見てみたいという思いをかきたてます。
サイエンティスト・クエストは、第一線の研究者とみなさんが一緒に、答えのない疑問に向き合う場。まずは研究者が、自らの研究とみなさんの生活をつなぐ「問い」をひとつ投げかけます。この「問い」を入り口に、新しい科学と自分のくらしの接点を探してみませんか。
あなたが何を考え、何を想うか、教えてください。
きっとそこから新しい世界が見えてくることでしょう。

本日の「問い」

『冬眠できるとしたらしてみたいですか?それはなぜですか?』


本日の研究者

山口良文(やまぐち よしふみ)氏 (東京大学大学院/科学技術振興機構さきがけ 研究者)

1999年 京都大学理学部卒業
2005年 京都大学大学院生命科学研究科 修了(博士(生命科学))
自然科学研究機構岡崎統合バイオサイエンスセンター研究員を経て
2006年 東京大学大学院薬学系研究科 助教
現在、東京大学大学院薬学系研究科 助教 および国立研究開発法人科学技術振興機構 さきがけ研究員 (兼任)

研究内容について山口氏より

哺乳類の中には、食物のない厳しい冬を冬眠によって乗り越えるリスやクマなどの冬眠動物がいます。
冬眠動物は冬眠できない哺乳類とは違う能力をたくさんもっています。たとえば巣穴の中で寝たきりでも体が衰えない「寝たきり耐性」や蓄えた脂肪を効率的にエネルギーに変える「健康肥満」などです。私たちヒトにはできないこれらの芸当をどうして冬眠動物はできるのでしょうか?
これらの不思議について、一緒に考えてみませんか。

企画・ファシリテーション: 西岡真由美(日本科学未来館科学コミュニケーター)

開催日時
2016年1月24日(日)
①11:35~12:20 
②14:35~15:20
※2回開催。内容は同じです。
※研究者トーク30分の後は、研究者との座談会にうつります。研究者とフリースタイルでの対話をお楽しみください。
開催場所
日本科学未来館1階 企画展示ゾーン「トークエリア」の前にお集まりください。
対象
小学4年生以上
定員
20名程度
参加費
無料
参加方法
事前申し込み不要。 直接会場にお越し下さい。
問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)
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