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サイエンティスト・クエスト―あなたと考えるあたらしい科学とくらし― 「心臓を動かす驚きの最強チーム!」

心臓で働く様々な細胞(大きな細胞が心筋細胞で、細長い細胞が心臓線維芽細胞)
藤生 克仁氏

あなたと科学の接点は、どこにあるのでしょうか?
みなさんの未来をつくる「科学」。世界をかえる「科学」。
ときに「科学」は、私たちに新しい視点をもたらします。そして誰かが見た新しい世界を、自分も見てみたいという思いをかきたてます。
サイエンティスト・クエストは、第一線の研究者とみなさんが一緒に、答えのない疑問に向き合う場。まずは研究者が、自らの研究とみなさんの生活をつなぐ「問い」をひとつ投げかけます。この「問い」を入り口に、新しい科学と自分のくらしの接点を探してみませんか。
あなたが何を考え、何を想うか、教えてください。
きっとそこから新しい世界が見えてくることでしょう。



本日の「問い」

『同じ特技を持つヒトが集まったチームと、ちがった特技を持つヒトが集まったチームではどちらが強いチームでしょうか?それはなぜでしょうか?』

本日の研究者  

藤生 克仁(ふじう かつひと)氏  (東京大学大学院医学系研究科/科学技術振興機構さきがけ)
東京大学大学院医学系研究科修了
東京大学医学部附属病院循環器内科 助教
東京大学大学院医学系研究科健康空間情報学 特任助教
科学技術振興機構 さきがけ研究者(兼任)



研究内容について藤生氏より

心臓は、にぎりこぶしくらいの大きさで、力強くドクドク動いています。拡大してよく見ると"主役となる働き者"がたくさん集まって、協力して大きな力を出しています。さらに、もっとよく見ると、全く力を出さない"脇役たち"もいます。心臓は、主役と脇役が助け合ってチームとして働くことで、心臓を動かしたり、敵と戦ったりしています。実は脇役がいないだけでも心臓は止まってしまいます。私は、心臓で働くチームを研究しています。主役と脇役がどのようにコミュニケーションをとって心臓を動かしているのか、一緒に考えていきましょう。


 企画・ファシリテーション:新山 加菜美(日本科学未来館科学コミュニケーター)

開催日時
2016年2月14日(日)
①11:30~12:15 
②14:30~15:15
※2回開催。内容は同じです。
※研究者トーク30分の後は、研究者との座談会にうつります。研究者とフリースタイルでの対話をお楽しみください。
開催場所
日本科学未来館5階 常設展示「ともに進める医療」前
対象
小学4年生以上
定員
20名程度
参加費
入館料のみ
参加方法
事前申し込み不要。 直接会場にお越し下さい。
主催
日本科学未来館
問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)
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