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サイエンティスト・クエスト―あなたと考えるあたらしい科学とくらし 「人間の暮らしに活かそう!動物たちの"超能力"」

あなたと科学の接点は、どこにあるのでしょうか?
みなさんの未来をつくる「科学」。世界をかえる「科学」。
ときに「科学」は、私たちに新しい視点をもたらします。そして誰かが見た新しい世界を、自分も見てみたいという思いをかきたてます。
サイエンティスト・クエストは、第一線の研究者とみなさんが一緒に、答えのない疑問に向き合う場。まずは研究者が、自らの研究とみなさんの生活をつなぐ「問い」をひとつ投げかけます。この「問い」を入り口に、新しい科学と自分のくらしの接点を探してみませんか。
あなたが何を考え、何を想うか、教えてください。
きっとそこから新しい世界が見えてくることでしょう。



本日の「問い」

『超音波をつかって暗闇でも自由に飛ぶことができるコウモリたち。
もし君にこんな能力があったら、何をしてみたい?』



本日の研究者

飛龍 志津子(ひりゅう しづこ)氏 (同志社大学生命医科学部 / 科学技術振興機構さきがけ)
1999 同志社大学大学院工学研究科電気工学専攻修士課程修了
1999 日本アイ・ビー・エム株式会社
2005 同志社大学大学院工学研究科電気工学専攻博士後期課程修了(博士(工学))
2006 同志社大学研究開発推進機構特別研究員
2007 日本学術振興会特別研究員PD(東京大学生産技術研究所)
2008 同志社大学生命医科学部 助教
現在、同志社大学生命医科学部准教授および科学技術振興機構 さきがけ研究員


研究内容について飛龍氏より

夕暮れ時、空を飛び交うコウモリを見たことはありますか?どこか不気味で不思議な動物コウモリ。彼らは私たちには聞こえない超音波を巧みに使って、暗闇でもぶつからず飛び回ることができます。「生物ソナー」とも呼ばれるコウモリの"音で見る"能力を明らかにし、社会に役立つ技術として利用できたら、世の中はどのように変わるでしょうか。私たち人間の生み出す発想や技術とは一味違ったコウモリならではの賢い知恵や工夫を見ながら、生き物の素晴らしさを一緒に考えていきましょう。

企画・ファシリテーション:長谷川 麻子(日本科学未来館科学コミュニケーター)

開催日時
2015年9月13日(日)
①10:45~11:30
②13:30~14:15
③14:45~15:30
※3回開催。内容は同じです。
※研究者トーク30分の後は、研究者との座談会にうつります。研究者とフリースタイルでの対話をお楽しみください。
開催場所
日本科学未来館 5階 常設展示「ともに進める医療」の前にお集まりください。
対象
小学4年生以上
定員
20名程度
参加費
入館料のみ
参加方法
事前申し込み不要。 直接会場にお越し下さい。
問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)
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