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サイエンティスト・トーク「宇宙誕生の光をとらえる-10のマイナス36乗秒後の世界を目指して」

羽澄昌史氏
南米チリのアタカマ高地

「私たちの存在する宇宙はどのようにはじまったのか?」「私たちはどこから来たのか?」人類が太古の昔から抱いてきた疑問に科学が迫ろうとしています。

1980年に提唱されたインフレーション宇宙論によると、誕生の瞬間は素粒子よりも小さかった宇宙が、1兆の100兆倍まで大きくなったというのです。さらにこの理論は、私たちの宇宙以外に、無数の宇宙が存在することを予言しているといいます。しかしそんなことを信じられるでしょうか?この驚くべき事実は、観測をすることで確かめられるというのですが、どうやって観測するのでしょう。

 
羽澄昌史先生が研究を行っているのは南米チリの標高5200mにあるアタカマ高地。このような場所で、どのような研究を行っているのか。研究現場を紹介しながら、実験系、素粒子物理学研究者として目指す究極のゴールもあわせてご紹介します。


講師

羽澄昌史(高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所 教授 
兼・東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構 特任教授)

企画・ファシリテーション: 榎戸三智子(日本科学未来館 科学コミュニケーター)

開催日時
2015年2月28日(土) 14:30~15:30
開催場所
日本科学未来館 3階 実験工房
定員
40名(会場内)
参加費
入館料のみ
参加方法
※イベント開始15分前開場、受付なしの自由入場です。
※整理券などの対応はいたしません。
※聴講希望者が多数の場合は、先着順に列に並んでお待ちいただくことがあります。
※聴講希望者が多数の場合は、会場内の定員数を増やすことがあります。
主催
日本科学未来館
問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)
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