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サイエンティスト・トーク「地球外生命を探して -太陽系の"三大名所"をめぐる科学の旅」

関根康人氏
不思議な湖の正体は?(c)NASA,JPL
太陽系をめぐるバーチャル宇宙旅行(国立天文台4D2Uプロジェクト提供)

太陽系には地球以外にも、「生命がいるかもしれない天体」がいくつかあります。例えば、火星。かつて水が流れていた形跡があり、現在もどこかに生命が隠れているかもしれません。そして火星のほかにも、地下に海がある天体や、水以外の液体でできた湖がある天体が見つかっています。

東京大学の関根康人氏は観測などによって得られたデータを元に、室内実験やデータ解析で地球外生命体の存在に迫ろうとしています。イベントでは天体や宇宙の構造を自由に眺めることができるソフト「Mitaka」を大画面に上映。関根氏のガイドによるバーチャル宇宙旅行で、3タイプの「生命がいるかもしれない天体」をめぐります。

生命が存在するためには何が必要なのでしょうか。遠く離れた生命の存在をどうやって確かめるのでしょうか。そして、生命は地球以外にも本当に存在するのでしょうか。最新研究成果を踏まえながら、広い宇宙に思いを馳せてみませんか。

未来館の5階常設展示「VRシアター」で2014年12月より上映する新規コンテンツ「地球外生命体さがし」の関連イベントです。このトークイベントだけのご参加も歓迎いたしますが、先にシアターでの上映をご覧いただくと、いっそうお楽しみいただけることと思います。
「4D2U 地球外生命体さがし」

「Mitaka」は国立天文台4D2Uプロジェクトの提供。



講師

関根康人氏(東京大学大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻 准教授)
1978年東京都生まれ。2006年、東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。同大学で助教、講師を経て、2014年10月より准教授を務める。専門は地球惑星科学。主に太陽系内の惑星や衛星の環境を室内実験や数値計算などから明らかにし、生命の存在に迫る。幼少期に夜空を見上げ、「あの星に生命はいるのかな」などと想像を膨らませたことが研究活動の原点。

企画・ファシリテーション: 谷 明洋(日本科学未来館 科学コミュニケーター)

開催日時
2015年1月11日(日) 15:00~16:00
開催場所
日本科学未来館 1階 コミュニケーションロビー
定員
150名
参加費
無料
参加方法
事前申し込み不要。 直接会場受付にお越し下さい。
※撮影した写真やビデオを、展示記録や広報などの目的で使用する場合があります。 予め、ご了承ください。
主催
日本科学未来館
問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)
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