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トークイベント 福森伸×高木正勝

福森伸(写真上)、高木正勝 (写真下)

12月5日(金)20時よりシンボルゾーンにてライブイベントを行う、鹿児島の知的障害者施設しょうぶ学園の園長でありライブに出演するパフォーマンスグループ「otto & orabu」の指揮者でもある福森伸氏とアーティストの高木正勝氏が、トークイベントを行います。
「otto & orabu」は、パーカッショングループ「otto」とボイスグループ「orabu」(鹿児島弁で「叫ぶ」の意味)で構成され、施設利用者とその職員で構成されています。
しょうぶ学園は、「ささえあうくらし」「つくりだすくらし」「つながりあうくらし」をコンセプトに、「otto & orabu」だけでなく障害者と健常者が一緒に工房やカフェを運営しているのが特徴です。高木氏は、境界を横断し多彩な活動を展開しながら、文化人類学や科学などへのアプローチを通して音による根源的な表現の地平を切り開いています。
本トークでは、福森氏の取り組みや、高木氏の音楽制作だけでなく、二人の生き方や暮らし方への価値観を紐解きながら、多様な人々が共に生きる社会について語ります。



福森伸
知的障がい者施設しょうぶ学園施設長。59年鹿児島県生まれ 日本体育大学卒。82年単身アメリカを放浪滞在。85年障害施設の中に「工房しょうぶ」を設立。工芸・芸術・音楽等、知的障害をもつ人のさまざまな表現活動を通じて多岐にわたる社会との活動をプロデュース。縫う事に拘ったプロジェクト「nui project」が国内外で高い評価を受け、個展を開催。また音パフォーマンス集団「otto&orabu」は全国のイベントなどでライブ活動を行っている。

高木正勝
音楽家/映像作家。1979年生まれ、京都府在住。普遍的で深遠な要素を持ちつつ、カラフルでPOPな映像と、自ら作曲する音楽を融合させた作品により注目を集めるアーティスト。2009年のNewsweek日本版で、「世界が尊敬する日本人100人」の1人に選ばれている。国内外のレーベルからCD/DVDをリリースするだけでなく、東京都現代美術館でのビデオ・インスタレーションなど、アート、音楽、クラブ、ファッションといった表現の境界線を軽々と超える活動を展開。2012年には映画『おおかみこどもの雨と雪』の劇伴を手がけた。

開催日時
2014年12月5日(金)15:00~16:00
開催場所
日本科学未来館 1階 コミュニケーションロビー
定員
100人
参加費
無料
参加方法
当日受付(先着順)
主催
PARCO、日本科学未来館
問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)
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