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サイエンティスト・トーク「1たす1が2じゃない世界」/「数理モデリングで感染症の広がりを防げ!-数理モデル大実験-」 (第13期メディアラボ「1たす1が2じゃない世界」関連イベント)

合原教授(上)と占部特任助教(下)

身の回りの世界を、「数理」のメガネを通して眺めてみましょう。いつもの景色が違って見えるはずです。さまざまな現象を数学的に表わしたものを「数理モデル」と言います。

数理モデルをテーマとしたメディアラボ第13期展示の関連イベントとして、展示監修者の東京大学 生産技術研究所 合原一幸教授と、協力研究者の東京大学 生産技術研究所 占部千由特任助教をゲストに招き、サイエンティスト・トークを2日連続で開催します。

7月19日(土) 合原一幸教授「1たす1が2じゃない世界」
合原教授には、「複雑系数理モデル学」とは何かというお話から、メディアラボで紹介されている研究の具体的な内容まで、紹介していただきます。同時に、1+1が必ずしも2にならないことってどういうこと? 複雑系数理モデルでどんないいことがあるの? という疑問にもわかりやすく答えていただきます。

7月20日(日)占部千由特任助教「数理モデリングで感染症の広がりを防げ!-数理モデル大実験-」
占部特任助教には、数理モデルを用いたインフルエンザなどの感染症の伝播の研究についてお話をうかがいます。「複雑系数理モデル学」とは何かというお話から、どうやってモデル化し研究を進めているのか、わかりやすくお話ししてもらいます。未来館内の人の移動データを用いたシミュレーション結果の紹介や、簡単な数理モデル実験も行う予定です。

皆さんのご参加をお待ちしております。

講師

合原一幸
東京大学 生産技術研究所 教授/同 最先端数理モデル連携研究センター センター長/東京大学大学院 情報理工学系研究科 教授/東京大学大学院 工学系研究科 教授
1982年 東京大学大学院工学系研究科電子工学専攻博士課程修了。東京電機大学工学部助教授、東京大学工学部助教授、教授、JST ERATO合原複雑数理モデルプロジェクト研究総括、FIRST 合原最先端数理モデルプロジェクト 中心研究者などを経て、現職。

占部千由
東京大学 生産技術研究所 特任助教
2005年京都大学大学院人間・環境学研究科人間・環境学専攻博士後期課程を修了。大阪大学大学院工学研究科特任研究員、明治大学研究・知財戦略機構研究推進員、明治大学先端数理科学インスティテュート研究員、FIRST 合原最先端数理モデルプロジェクト研究員などを経て、現職。

ファシリテーター:
小沢 淳 (日本科学未来館 科学コミュニケーター)
久保 暢宏 (日本科学未来館 科学コミュニケーター)



開催日時
2014年7月19日(土) 15:00~16:00
2014年7月20日(日) 15:00~16:00
開催場所
日本科学未来館 3階 実験工房
対象
どなたでもご参加いただけますが、講演内容は中学生以上を対象にしています。
定員
40名
参加費
入館料のみ
参加方法
事前申し込み不要。 直接会場受付にお越し下さい。
※撮影した写真やビデオを、展示記録や広報などの目的で使用する場合があります。 予め、ご了承ください。
主催
日本科学未来館
問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)
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